セレブが実践!第75回GG賞に見るブラックアイテム着こなしテク

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前回、第75回ゴールデングローブ賞授賞式のセレブファッションから、ブラックドレスのトレンドについてご紹介しました(記事はこちら)。ここでは新たに、オシャレなコーディネートの中から発見した着こなしの法則やルールを公開。定番カラー「ブラック」を身につける際のポイントは、私たちのワードローブの参考にもなるはずです♡

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レッドカーペットを分析!「黒」の着こなしルール4

同アワードの出席者は、そのほとんどが「ブラック」を着用。前例のないレッドカーペットとなりました(前回の記事参照)。定番カラーでもあるブラックだからこそ“人と差がつく着こなし”って、とても難しいと思いませんか? そんな中、華やかさの演出や自身の個性を活かしたスタイリングをさらりとやってのけるセレブたち。よーく観察してみると、その中に4つの法則を見つけることができました。

①VSモデルはフィッシュテールスカート

『ヴィクトリアズ・シークレット ショー』への出演経験がある、ふたりのトップモデルが選んだのは大胆なフィッシュテールドレス。フィッシュテールとは、裾の前後が非対称になっているアイテムのこと。トレンドセッターのお眼鏡にかなったことで、これからますます注目を浴びそう!

☑ Kendall Jenner(ケンダル・ジェンナー)

2017年世界でもっとも稼いだモデル(※1)として、また今InstagramでもっともフォローされているモデルNo.1(※2)として、名実ともに世界一のファッションアイコンとなったケンダル。クールな顔立ちを活かすブラックのチュールドレスは横にボリュームが広がっている分、足元にTストラップシューズを合わせて縦ラインを強調しています。
☑ Heidi Klum(ハイディ・クルム)

胸元にあしらわれたフェザーの存在感とドレス裾のデザインによって、縦のボリューム感を意識したフィッシュテールドレス。ケンダルとは反対に、サンダルのストラップは横に3本。さり気なくコーディネートのバランスを整えています。

②シンプルな黒で狙うジュエリー映え

存在感あるジュエリーを主役にしたコーディネートが目立ったのも、今年のGG賞ならでは。特に、ブラックとの相性がよい「エメラルド」を身につけたセレブが多かったことが特徴のひとつです。シンプルなドレスこそ、ジュエリーを活かす最強のアイテムだと心得て!

☑ Zoe Kravitz(ゾーイ・クラヴィッツ)

 

ゾーイがセレクトした、とてもシンプルでタイトなIラインドレス。チューブトップで淋しくなりがちな顔まわりが、一瞬で華やぐ特大のエメラルドピアスを合わせています。エメラルド(緑)の補色にあたる、赤リップがさらに表情を豊かに見せているのもポイントです。

今回のレッドカーペットには、ほかにも特大の「エメラルドジュエリー」を纏ったセレブが続出! ペネロペ・クルスは右手リングに、キャサリン・ゼタ=ジョーンズはピアスに、イッサ・レイはペンダントトップに…など、数多くのセレブがエメラルドの虜となりました。
☑Viola Davis(ヴィオラ・デイヴィス)

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「多連」アクセサリーはシンプルなドレススタイルを格上げしてくれる最強ツールです。こんなアクセ使いがtoo muchにならないのは、上質な無地ドレスと合わせることが必須条件。シルバージュエリーがより輝きを増すトータルコーディネートは、ヴィオラにしか叶えられない美しさの象徴でもありますよね。

③ジャケットにはNoインナー

ともするとメンズライクになってしまいがちな「ブラック×ジャケット」スタイル。今回、目を引いたセレブたちはジャケットの下にインナーを着ず、大胆に胸元を肌見せすることでレディ感を演出していました。

☑ Michelle Pfeiffer(ミシェル・ファイファー)

フリンジがアクセントになったチュールスカートを活かす、コンパクトなノーカラージャケットが好バランス。ウエストマークした細ベルトは、コーディネートを引き締め役になっています。オールブラックの中にもメリハリをつけた佇まいをのぞかせるのが、オシャレ上級者です。

☑ Claire Foy(クレア・フォイ)

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柔らかくてはかなげなクレアのイメージを一新したパンツルック。メンズライクなダブルのジャケットが、ゆるいボトムシルエットと絶妙な相反バランスを作り上げています。タイトなヘアと真っ赤なリップも同様の効果を生み出し、コーディネートをサポート。

④ドレス×パンツのハンサムMIX

ドレスのゴージャスさと個性を両立させたのが、ボリュームスカートとクロップドパンツのドッキングドレス。「オールブラック」というシンプルなコーディネートだからこそ際立つ個性と上品さが、華やかなパーティーシーンにピッタリです。

☑ Alison Brie(アリソン・ブリー)

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ロング丈のフレアスカートに、同素材のクロップドパンツをIN。トップスの深めハートカップには大振りなジュエリーを組み合わせて、コーディネートのスマートさをキープしています。ブラックドレス×ラグジュアリーなアクセサリーは、女性の美しさをより強く引き出してくれる装いです。
☑ Christina Hendricks(クリスティーナ・ヘンドリックス)

アリソンのスカートにはスリットが入っていたのに対し、クリスティーナのドレスはスカートのフロント部分が広く開いている形。中に履いたパンツが、より強調されるデザインになっています。トップスとクラッチバッグ、シューズを同素材にして全体にアクセントをつけているのが、こなれたオシャレの秘訣です。


全2回に渡り、第75回ゴールデングローブ賞授賞式のドレスをご紹介しました。ドレスコードに併せて「自身の個性」や「とびっきりの華やかさ」をプラスするセレブたちのオシャレスキルは、実に参考になるものばかり。ぜひ今後もバイブルとして、私たちのドレスアップの際に役立てたいですね♡

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