今日はエコの日! H&Mが提案する“環境にやさしいファッション”とは?

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2月16日は『エコの日』って知ってましたか? これは京都議定書が発効された日にち(2005年同日)にちなんで、京都市が毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」と定めたことからはじまったもの。

そこで本日は、女子なら誰もが一度は訪れたことがあるであろうファストファッションブランド・H&Mが実践している環境問題への取り組みをご紹介します。

 

古着回収プロジェクト『Bring it』のキャンペーン動画に世界中が注目!

H&Mでは4年前から、衣類回収プロジェクトが行われているんです。

私たち消費者がブランドや状態を問わず、不要になった古着や布地をH&M店舗に持っていくことで、

①リウェア

→まだ着られる衣類は古着として販売される

②リユース

→クリーニングクロスなど、別の製品に変えられる

③リサイクル

→織物繊維に変えられて、新しい糸となる

④リメイク(アップサイクル)

→付加価値をつけ、元の衣類と同等またはそれ以上の価値を持つ新製品の生産に利用される

という、4つの方法で再生が叶えられます。

 

これまでに40,000トン以上の不要な衣類や布地を回収してきただけでなく、プロジェクトで回収した生地から生まれた素材を用いたコレクション『Close the Loop』も発表されました。今の目標は、2020年までに25,000トンを回収するため毎年回収する洋服を増やすことなんだとか。

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またこの春には、全体をユーズドデニムからリサイクルした新アイテム(デニムスカートとジーンズ)を制作。数量限定・オンライン限定で発売されることになりました。ぜひチェックしたいですね❤

 

【衣類回収プロジェクト対象】すべてのH&M店舗

 

進化するリサイクル素材! 新作Conscious Exclusiveが美しすぎる❤

H&Mの『Conscious Exclusive(コンシャス・エクスクルーシヴ』コレクションでは2017年、海洋投棄されたペットボトルなどのプラスチックをリサイクルして作られたサステナブル(※1)素材を採用したアイテムを展開します。

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中でも注目すべきは、サステナブル素材“BIONIC(R)”で作られた、手の込んだプリーツドレス。同ブランドが持つ『最高のスタイルとは環境に配慮したものであるべき』という価値観を象徴するのと同時に、サステナブル素材が持つ可能性を感じられる1着に仕上がっています❤

 

実はH&Mの全商品のうち20%サステナブル素材が採用されていて(※2)、この割合を増加させることを毎年の課題としています。

公害をファッションに変えるこのプロセス、今後もぜひ注目し続けたいですよね。

 

【Conscious Exclusive対象店舗】レディス・キッズ:渋谷店、新宿店/メンズ:オンラインストア

 

※1:持続可能であるさま。特に、地球環境を保全しつつ持続が可能な産業や開発などについていう。

※2:2015年時点

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“ファストファッション”と“エコ”。一見、相反するもののようですが、その裏には環境を守りながらファッションを楽しむという、あらゆるプロダクトが目指すべき方向性を率先して体現している強さがうかがえます。私たち消費者も身近なエコに気づくことからはじめてみませんか?

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