平成最後のお花見は皇居乾通り一般公開へ!デートにもオススメの貴重スポット

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この春の桜の満開の時期に合わせて、皇居では恒例の「春の乾通り一般公開」が行われます。2018年は3月24日から4月1日までの9日間に渡って実施され、およそ40万人の来場者となりました。

平成最後のお花見は、皇居乾通りへ行ってみてはいかがでしょうか。普段は立ち入ることのできない場所で彼と一緒にお花見デート、素晴らしい思い出になること間違いなしです。※桜の開花状況に合わせて乾通り一般公開の日程が決まりますので、宮内庁のHPをよく確認してくださいね。

入場1時間以上前から並ぶ人も!

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従来は入場時間は午前10時からでしたが、2018年12月の秋の通り抜けより、午前9時からとなっていますので、この春もそうなることが予想されます。

いずれにしましても、入場1時間以上前から待機場所の皇居前広場では列ができており、午前8時半頃から入場前の手荷物検査と金属探知機によるボディチェックが行われます。手荷物検査の際は予めカバンを開けておきましょう。

ペットボトルなどの飲み物を持っていますと、開封されていると一口飲むようにと言われます。 未開封でしたら大丈夫です。金属探知機に反応しないように、携帯電話、鍵、小銭入れなどはカバンにしまっておきましょう。 DJポリスの誘導、警察犬の監視のもと入場口となる坂下門に進みます。

人出の状況によっては少し時間前から入場させてくれることもあります。誰でも無料で入場できますが、午後3時で坂下門は閉じられます。セキュリティーチェックに時間がかかる恐れがありますからお早めに到着しておくことをおすすめします。

貴重!乾通りの桜を眺めよう

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皇居、かつての江戸城が城塞であったことを物語る頑丈な造りの門をくぐり、皇居内に入ります。わずかな登り坂を右にカーブしながら進みます。まず右手には、常緑の松が生い茂りその奥に白く冨士見櫓がそびえています。左手には、宮殿へ続く坂道があり、さらに歴史的建造物である宮内庁庁舎もあります。

そしていよいよ桜が花を開かせているのです。乾通りには巨木、大木といった木々はあまりありません。どちらかといいますと、華奢で優雅なそしていかにも手入れが行き届いているというものが多いのです。ソメイヨシノヤエザクラも、シダレザクラも可憐でたおやかな感じがしますね。

しばらく進みますと左手に道灌濠があります。渓谷に薄ピンク色の桜が落ち込んでいるような、まるで都心にいるとは思えないような景色が広がります。いつまでも見ていたい気がしますが、警備の警察官から速やかに進むように促されるので、進んでいくようにしてくださいね。

乾門に近づきますと、そのまま直進するか、右折して皇居東御苑へ進むかの分かれ道があり、逆行はできません。 東御苑へは外に出てからも入ることができますから、一旦は真っ直ぐ乾門を目指しましょう

出口に近づくにつれてフィナーレを飾るかのように何本もの桜が咲きほころび見ごたえがありますね。ゆっくり歩いて30分ほどの乾通り通り抜けとなります。

北の丸公園から千鳥ケ淵、靖国神社へ

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乾門を出て皇居をあとにしますと、道路を渡って正面には北の丸公園があります。こちらの桜も見事ですから見ていきましょう。

皇居では警備も厳重である一方で、北の丸公園ではベンチで休憩できますしゆっくり飲み物を飲むことみできますからホッとしますね。

公園内を散策し出口に近づくと右手に武道館があります。 4月になっていますと、ひょっとするとどこかの大学の入学式が行われていて、誇らしげな新入生と父兄の皆さんが大勢いるかもしれませんね。

そこを過ぎて左を見ますと千鳥ヶ淵が見えます。こちらも水面に花の重さで桜の枝が落ち込んでいるようなところが風情な感じですね。千鳥ヶ淵では、ボートに乗ってのお花見もデートらしい光景です。

靖国通りを歩道橋で渡りましょう。天気がいいと歩道橋の上からスカイツリーが見えます。靖国神社境内も桜の名所です。その中に東京の開花を示す標準木があることをご存じですよね。参拝が済みましたら是非この木のところへ行き、「今年も大役ご苦労様でした」と労ってあげましょう。


春に行われる皇居の乾通り一般公開でのお花見をご紹介しました。

2019年、東京での桜開花予測は3月23日、満開予測は3月30日となっています。乾通りの一般公開日時はまだ発表されていませんが、例年を考えるとこの時期に重なりそうです。

ぜひ貴重な場所でのお花見、彼と一緒にデートで訪れてみてはいかがでしょうか。

皇居の所在地とアクセス
所在地(宮内庁住所):
東京都千代田区千代田1-1

アクセス:
●坂下門へ
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)又は地下鉄三田線大手町駅(D2出口)から約650m(徒歩約15分)
JR東京駅(丸の内中央口)から約1000m(徒歩約20分)
●桔梗門へ
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)又は地下鉄三田線大手町駅(D2出口)から約350m(徒歩約10分)
JR東京駅(丸の内中央口)から約700m(徒歩約15分)
●大手門へ
地下鉄各線の大手町駅(C13a出口)から約200m(徒歩約5分)
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)から約700m(徒歩約10分)
JR東京駅(丸の内北口)から約1000m(徒歩約15分)
●平川門へ
地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約200m(徒歩約5分)
●北桔橋門へ
地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約400m(徒歩約5分)

※通り抜けへの来場者は、皇居前広場と二重橋濠の間にてセキュリティーチェックを受けてから、坂下門からの入場となります
※最寄り駅は多数ありますが、いずれの駅からも、日比谷濠、馬場先濠を渡ってということになり、少し距離を歩かなければなりませんからご注意ください

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