【衝撃の感動作!】松坂桃李主演『居眠り磐音』試写会感想とイベントレポート

★『居眠り磐音』メイン画像

【記事更新:4月5日】

5月17日(金)より全国ロードショーとなる『居眠り磐音(いねむりいわね)』。松坂桃李主演、木村文乃と芳根京子が主人公を想う2人の女性を熱演する時代劇で、かっこよすぎる殺陣のシーンに加え、胸を締め付ける男女の恋愛模様も描かれる大注目作です!マスコミ試写会で一足先に映画を観た感想をご紹介します。

そして、公開を記念して行われるプレミアムイベントに、&Lady読者の皆さまの中から4組8名様をご招待!豪華本作キャストが登壇予定ですよ♡ 豪華キャストが登壇しました!

『居眠り磐音』あらすじ

★【居眠り磐音】本ポスター_改訂版

友を斬り、愛する人を失った。―― 男は、哀しみを知る剣で、悪を斬る。

主人公・坂崎磐音(松坂桃李)は、故郷・豊後関前藩で起きた、ある哀しい事件により、2人の幼馴染を失い、祝言を間近に 控えた許嫁の奈緒(芳根京子)を残して脱藩。すべてを失い、浪人の身となったー。江戸で長屋暮らしを始めた磐音は、長屋 の大家・金兵衛(中村梅雀)の紹介もあり、昼間はうなぎ屋、夜は両替屋・今津屋の用心棒として働き始める。春風のように 穏やかで、誰に対しても礼節を重んじる優しい人柄に加え、剣も立つ磐音は次第に周囲から信頼され、金兵衛の娘・おこん (木村文乃)からも好意を持たれるように。そんな折、幕府が流通させた新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれ、磐音は江戸で出 会った大切な人たちを守るため、哀しみを胸に悪に立ち向かう―。

原作は、全著作の累計発行部数6500万部を超える佐伯泰英の最高傑作・居眠り磐音シリーズ『居眠り磐音 決定版』。

大人気小説の映画化とだけありそれだけでも話題沸騰の中、素晴らしい俳優陣にも大注目!普段は優しいが、愛する人のために颯爽と悪を斬る主人公・磐音(いわね)を演じるのは、時代劇初主演となる松坂桃李木村文乃芳根京子を始めとし、柄本佑、杉野遥亮、佐々木蔵之介、陣内孝則、谷原章介、中村梅雀、柄本明……と作品を豪華絢爛に盛り立てる面々ばかり。監督は、『空飛ぶタイヤ』などヒット作を生み出した本木克英です。

磐音の動と静の魅力【編集部の感想】

【居眠り磐音】松坂桃李_場面写真②

一足お先にマスコミ試写会へ訪れた&Lady編集部Kの感想をご紹介します。時代劇にはほとんど馴染みのない編集部Kですが、ストーリーはじめから映画の世界に入り込むことができ、気づいたらエンディングになっていたほど。それくらい夢中になって観ていました。

序盤は、愛する人を心から想うがゆえの”ある事件”が起こるのですが、切なすぎて、どうすることもできない「人の運命」に対してやるせない気持ちに……。序盤から涙なしにはいられない展開でした。現代では考えられない、衝撃的なシーンになっています。

そして、ストーリーはがらりと場面を移します。序盤の憂いに満ちた様子は一変し、活気がある江戸の様子や人々のやりとりにくすっと笑える場面も。ここから磐音の魅力にどっぷりハマっていくはず!欲もなく、自分のことは二の次に人へ尽くし、質素な生活……でも実は剣の達人という磐音。静かで穏やかでまるで眠っているかのように刀を持つ構えから、次々と悪者を斬っていく殺陣のシーンは迫力満点で、磐音が本当に男らしい(松坂桃李くんが、神々しいかっこよさです)!この殺陣のシーンが、磐音の動の魅力になっています。

【居眠り磐音】松坂桃李_場面写真①

そして磐音の魅力にどっぷりハマる理由は、静の魅力にこそあるのかもしれません。亡き友人をひたすらに慈しみ、愛する人を想い続ける……大切な人をすべて失った人生、それは地獄であると知りながらも、誰に弱音を吐くこともなく実直に生きていく磐音の姿が心に沁みるのです。アラサー女子の編集部Kとしては、その切ないほどに強くて優しい磐音が、なんともセクシーに感じてしまいました(桃李くんが、とにかく色っぽい)

話が進むにつれ気になるのは「磐音は、故郷に残してきた奈緒に再会できるのだろうか」ということ。その結末は……まさかの展開!!本当に、エンディングまで目が離せないストーリーです!

『居眠り磐音』の時代設定から約250年という時を経た現代、私たちは考え方も生活も激変しています。でも、誰かを愛する気持ちや、何かを守りたいという気持ちなど時を経ても変わらないものに共鳴し、感動し、「生涯の伴侶はただひとり」そう言える(言われる)ほど真っすぐに生きられることへ女性はちょっぴり憧れを感じてしまう……かもしれません。

プレミアムイベント開催レポート

映画「居眠り磐音」0404プレミアイベント_オフィシャルスチール

5月17日の映画の公開に先立ち、4月4日有楽町朝日ホールにて、プレミアイベントが開催されました!

ゲストには、主演の松坂桃李はじめ、木村文乃・芳根京子・柄本佑・杉野 遥亮・西村まさ彦・中村梅雀・柄本明の豪華出演者8名、また本木克英監督と、原作者である佐伯泰英先生も駆けつけるという超豪華な顔ぶれ。イベントでは、豪華登壇者の皆様による撮影時のエピソードや、作品に対する想いが語られました。

———(松坂桃李さんへの質問)ついに先日新元号が発表され、5月1日より新しい時代が始まります。「令和(れいわ)」元年初の時代劇映画となる本作ですが、<磐音>の魅力をご自身でどのように感じ、演じられましたか?

松坂さん:「演じている時は、新元号1作目の時代劇映画になるとは思っていませんでした!自分の中で武士とは「男たるもの」というイメージでしたが、磐音は穏やかな面と、何かを守らなければいけない時の真の強さ持った、二面性があるところが魅力で、今までの武士像と違いました。 」

———(木村文乃さんへの質問)ちゃきちゃきとした性格ながら、磐音をそばで見守る、優しいおこん。 本格的な時代劇は初めてとの事ですが、撮影はいかがでしたか?

木村さん:「初めての時代劇は全てのことが新鮮で、すごく緊張しました。今回は町娘の役でしたが、時代劇らしい所作を意識しつつも、おこんの人物像を解釈し、自由に演技させていただきました。」

———(芳根京子さんへの質問)切ない運命に翻弄されながらも磐音様だけを一途に想い続ける奈緒。 苦境に落とされながらも強く生きる奈緒の姿をどのように演じられましたか?

芳根さん:「結婚を誓った人と離ればなれになってしまう哀しい女性を演じました。奈緒の思いを考えると胸が苦しい場面もありましたが、一途な愛というものは、とても素敵だと強く思いました。」

そして、出演者の急遽交代、そして現在も撮り直しが続いているという状況に対して、原作者の佐伯先生はこう語りました。

佐伯先生:「本来必要ではなかった膨大な作業にスタッフは今でも追われています。今回出演者とスタッフの熱意のもと、再結成し、力を振り絞り、改めて映画『居眠り磐音』の完成へと向かっています。私は、この映画が必ずいい作品に仕上がると確信しました。私は、スタッフの勇気ある決断と再挑戦を全面的に支持します。この考えを行動で示すため、このイベントに参加いたしました。松坂桃李くん主演の『居眠り磐音』、どうぞ劇場でご覧ください。」

また、本木監督の元には、『自分で良ければやる』と代役を名乗り出た俳優が何人もいたそう。マスコミ試写会であらかじめ映画を観ていた&Lady編集部Kとしては、「居眠り磐音」は本当に素晴らしい映画なので予定通り公開するということが本当に嬉しく、俳優陣・スタッフが再度一致団結して取り直し作業をしているということに熱い想いがこみ上げてきました。

監督はじめ、俳優陣、スタッフ皆が大切に作り上げた作品「居眠り磐音」、2019年5月17日(金)全国ロードショーです。

『居眠り磐音』
http://iwane-movie.jp/

(C)2019「居眠り磐音」製作委員会
2019年5月17日(金)全国ロードショー

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