2018年こそ実行!無理せずキチンとお金を貯める方法

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新年を迎え、新たな目標を立てた女性の中には「貯金を始めたい!」と考えた方も多いのでは? しかしいざ実行するとなると「どんなことから始めればいいの?」「無理せず貯めるコツは?」など、わからないこともありますよね。そこで今回は、初心者でも失敗しない貯金についてご紹介します。

まず「毎月いくら貯金するか」を決める

お金を貯めようとして、その都度適当な金額を貯金に充てることはおすすめできません。やみくもに収入を貯金すると、例えば生活費が足りなくなったとき、せっかく貯めたお金を切り崩すことに…なんてケースが考えられるからです。預貯金すると決めたら、毎月の収入からいくら分をまわせるのか最初に決めましょう。

金額の目安は、

●ひとり暮らしの場合:手取りの10%~20%

●実家暮らしの場合:手取りの30%~40%

が基準とされています。

ひとり暮らしの場合、家賃や光熱費なども自分の手取りから払わなければいけないため、それを差し引いた残りから貯金にまわせる金額を考えます。目安として手取りの1割は貯金したいところです。一方、実家暮らしでは、毎月いくらかを生活費として親に渡しているという女性も多いと思います。その金額とは別に3~4割は貯金に充てられるのが理想です。

会社員の女性なら、ボーナスや臨時収入を得る機会もあるかもしれませんね。できれば、受け取ったら半分は貯金のために使わずいたいもの。「得たお金のいくらかは必ず貯金に回すこと」を癖づけられれば、貯金は確実に増えていきます。

いずれの場合も気をつけたいのは、毎日の生活が困難になるような高すぎる貯金額を設定してしまうこと。貯金するために過度な節約などで神経をすり減らしては結局長続きせず、正しいやり方とは言えません。無理のない金額を最初に決められる計画性こそが、貯金を成功に導くためのポイントと心得て!

確実な「自動積立定期預金」で貯める

貯金にまわす金額を決めたら、次は貯め方です。しっかりお金を貯めるには、預貯金分のお金を手元に置かないことが一番。おすすめは「自動積立定期預金」です。これは毎月決まった日に、決まった金額が普通口座から定期預金口座に移される積み立てシステムのこと。ほとんどの金融機関で取り扱われています。メリットは積み立てる金額を自由に決められることや、自分でお金を動かす手間がかからないこと。また普通口座にお金を入れておくよりも金利が高いこ場合も多いです。ただし、このふたつの口座は同じ銀行内でしか作ることができないのでご注意を。

「財形貯蓄制度」を利用して貯める

bank-note-euro-bills-paper-money-63635+自動積立定期預金とよく似たシステムとして「財形貯蓄制度」というものがあります。これは会社員や公務員、契約社員、パートなど、勤務先がある人が対象のもの。会社役員や自営業の方が対象外であることと、会社員であってもが勤め先が制度を導入していなければ利用することはできません。

財形貯蓄とは、会社が社員の給与から毎月一定の金額を天引き(※)し、財形貯蓄取扱金融機関に払い込むという制度です。「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3種類があり、それぞれ、「住宅(マイホーム購入)」「年金(老後資金)」「一般(その他、教育費など)」という目的別に預貯金していくことができます。また、財形貯蓄には「非課税制度」「財形融資制度」などのメリットが。これは自動積立定期預金にはない大きなポイントといえるでしょう。

※賃金から何らかの金額を差し引くこと。

預貯金額のゴールを設定して貯める

pexels-photo-131811+例えば「結婚式に向けてお金を貯めたい」「欲しい車がある」など、貯めたい金額にゴールを設けることも意識を高めるために有効な手段。これなら目標達成のためにあといくら必要なのかを具体的に計算できるため、預貯金のビギナーさんにも◎。目標の金額が貯まれば、「自分にも貯金ができた!」と自信が持てたり達成感を感じられます。こういった日々の意識改革が、無駄遣いをなくすという行動にもつながっていきますよ。


貯金に失敗してしまう理由の多くが「手元に残ったお金を貯金しようとする」ということ。目の前にあるお金を使わずに毎月残していくことは、強い精神力がないとなかなか難しいんです。まずは自分の収入とライフスタイルを見つめ直し、無理のない計画を立ててみましょう。

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