彼に怒りを感じた時、その下にある悲しみを伝えることで喧嘩は防げる

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どんなに仲良しのカップルでも、彼の振る舞いに怒りを覚えることはあるのではないでしょうか。

ですが、怒りをストレートに伝えると、男性は意地になって自分を正当化しようとします。そこから喧嘩に発展してしまっては最悪ですよね。

喧嘩にならずに彼の反省を促すためには、『怒りでなく悲しみを知ってもらうこと』が有効です!

彼に怒りを覚える本当の理由と、その対処方をご紹介します。

彼に腹が立つ本当の理由

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例えば、デートの約束をしていたのに、彼が同僚との時間を優先したとき。もちろん怒りますよね。

「私との約束が先だったのに!」
「私より会社の同僚との約束が大事なの!?」

と、彼を責めたくなります。彼の言い分は、

「同僚が仕事のことで悩んでいたから」
「悪かったと思うけど、デートはまた次もあるし」

というもの。確かに、仲の良い人の悩みを放っておけない気持ちもわかります。逆の立場なら、あなただって何とかしてあげたいと思いますよね。

「埋め合わせはするから、ゴメン!」と謝られてしまえば、あなたはそれ以上文句を言いにくくなります。ですが、会えなくなった寂しさは変わりません。

この”寂しさ”が、カップルの喧嘩の引き金になることは、とてもよくあることなのです。

モヤモヤしていることを伝えたくて、「会いたかったのに」「楽しみにしていたのに」と不満をぶつけてしまう…身に覚えのある人も多いのではないでしょうか?

でも、不満をぶつけられると、彼は正直うんざりしてしまいます。「仕方ないね」とあっさり受け入れてくれることを彼は望んでいるのです。

あなたの寂しさも理解しているけど、それは後で埋め合わせができると思っているのです。

怒りの下には悲しみがある

なぜ彼のドタキャンに腹が立ってしまうのでしょうか?謝られても納得できないのはどうしてでしょうか?

あなたが望むのは、「俺も会いたかった」という、自分の気持ちに応えてくれる言葉。

「俺も会えなくて寂しい、ごめん」と言ってもらえれば、彼も自分と同じように寂しさを感じてくれている、と愛情を実感できます。約束がなくなったことより、会えるのを楽しみにしていたのは自分だけ、と思わされるのが一番寂しいんですよね。

女心は男性には理解が難しく、女性に文句を言われれば「謝っただろ!」「あとで行くって言ってるじゃん!」と自分を正当化したくなります。そんな心のすれ違いが、喧嘩に発展してしまうのです。

怒りの下には悲しみがあります。

この場合、彼に伝えるべきなのは、”約束を破ったことへの怒り”ではなく”会えなくなったことへの悲しみ”です。

そこを彼に理解してもらうことで、無用な喧嘩を防ぐことができます。

彼が心から反省するとき

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上記の例だと、彼は彼女とデートの約束がある日に同僚との時間を作る必要はありませんでした。彼女との約束をずらすのではなく、同僚と話す日を変えることだってできたはずです。

よほどの緊急でなければ、先の約束を優先するのが当たり前ですよね。そんな扱いを受ける彼女側の気持ちまで、彼は考えることができなかったのです。

「謝れば許してくれるだろう」という甘えは、受け入れ続けるとほかの約束まで同じように軽く考えるようになります。

そうならないためにも、会えなくなって寂しい気持ちをしっかり伝えておく必要があります。

例えば、あなたが彼にマフラーをプレゼントするつもりでいたとしたら、

「今日はあなたにプレゼントがあって渡したかったんだけど、すごく残念です」

という言い方をすれば、彼のほうは彼女との約束より同僚を優先したことに罪悪感を覚えます。

彼女を失望させたという実感は、「会いたかったのに」と文句を言われるよりショックなことなんです。

彼を反省させる賢い方法

男としてのプライドが揺らぐのは、謝罪を受け入れてもらえなかったことよりも、自分が相手を傷つけた事実を実感したときです。

男らしさにこだわる男性は、好きな女性を傷つけることを恐れます。そこをうまく刺激してあげるのが、彼に反省をさせる賢い方法なのです。

「会えなくて残念です」
「楽しみにしていたのにショックです」

こんな言葉で会えなくなった悲しみを伝えると、彼は早く挽回しなければと思います。彼女を傷つけた自分を許せなくなるのですね。

喧嘩になってしまえば、彼女の本当の気持ち、会えなくて寂しいという気持ちはどんどん彼の実感から離れていきます。

そうではなく、怒りの下にある悲しみこそ彼が知るべきもの。

怒りを感じたらストレートにぶつけるのではなく、彼の罪悪感を刺激する言い方を工夫してみることがおすすめです!


彼には、彼女をないがしろにしているつもりはないのかもしれませんが、大事なのは「自分の振る舞いがどう受け止められるか」を知ってもらうことです。

お付き合いを続けていく中で起こるのは、謝れば済むような単純なことばかりではありません。

無用な喧嘩を避けて自分の気持ちを理解してもらいたいなら、怒りの下にある悲しみを知ってもらうことを、忘れないでくださいね。

written by ひろた かおり

 

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