コロナ禍の結婚式に招待されたとき“秋・冬婚ゲストの本音”とは?

Bride with bridesmaids in pink dresses for a walk

新型コロナウイルスの影響で、結婚式を挙げることが躊躇されてしまう今。実際に招待された側の人々は、どのような気持ちになのでしょう? この記事では、経済活動が活発になり始めた2020年10月に実施されたアンケート(※1)をもとに、ゲストの本音をさぐります。

※1 情報提供元(外部リンク):9月以降結婚式に「出席」と回答したのは全体の82%、全体の半数以上が年内に結婚式参列予定と回答。「コロナ禍の結婚式」について1139名の女性に調査しました。/冒険社プラコレ

昨年GO TOキャンペーンが安心を生んだ!?

Woman hand packing suitcase luggage including face mask and sanitizer to protect coronavirus covid-19, travel new normal concept, topview

2020年7月に『GO TOキャンペーン』が始まったことで、全国的に活発な人の流れが見られるようになりました。政府が主導するキャンペーンであることから、移動や外食など、これまで我慢していたことを「もう大丈夫!」と安心して楽しんだ人は多いと思います。

そんなタイミングで、『結婚式の招待状』が届いたら……?

「出席」と回答したのは8割以上!

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2020年9月以降に届いた結婚式の招待状に「出席」と回答をしたのは、82%! その割合は、同年春に比べて(既報)17%も増えたことが分かりました。

2020年3月~4月には「招待状のほとんどが『欠席』だった」「ほとんどのゲストがドタキャンだった」という新郎新婦がいたことを考えると、結婚式への安心感は大幅に回復していると言えるでしょう。

「出席」と回答した人たちの意見

結婚式場が感染対策をきちんとしていると思うし、例えば居酒屋など知らない人がいる大勢いる場所に行くより参列者すべての情報がわかっている結婚式の方が安全と判断した。
現時点で結婚式関連のクラスター発生は聞かず、ガイドラインで感染対策もしっかりとしていると感じる。

「欠席」と回答した人たちの意見

妊娠中で県外に出るのは少し怖いため。
●職場のルールで4名以上の会食を禁止されているため。
●コロナというより、小さな赤ちゃんがいるので断りました。

「欠席」という選択をした人たちは、結婚式自体をネガティブに思っているわけではなく、『妊娠中』であったり『仕事上のルール』などの影響を受けていたのかも知れません。

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調査時点である2020年10月では、結婚式への「参列予定」または「参列した」人が過半数。しかし2021年1月7日に2度目の緊急事態宣言が出され、「参列予定」だった人たちが、それを取りやめた可能性はありそうです。

結婚式場の感染対策も確立された

Wedding Aisle Decor

ゲストたちが結婚式への出席に前向きになり始めた要因のひとつに、結婚式場側の感染対策が確立されてきたことが挙げられます。

公益社団法人日本ブライダル文化振興協会によってガイドライン(※2)が、その代表的なもの。またゲスト自らも感染対策を意識したうえで、結婚式へ臨んでいることも印象的です。

「出席」と回答した人たちの感染対策

アルコールジェルを持ち歩きます!
食事中はなるべく話さず、正面に座ることを避ける。
●妊娠中なので挙式のみ出席し、披露宴はでません。
●できる限りのソーシャルディスタンスを保ちます!

結婚式場やゲストが積極的に感染対策を行うことで、結婚式を盛り上げ、新郎新婦への祝福の気持ちとしているのでしょう。

※2 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会が定めるガイドライン(外部リンク):結婚式場業「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」の策定にあたり


今夏は東京オリンピックが開催される予定となっており、昨年と同じ状況で秋が迎えられるとは限りません。しかし一方では、ワクチンの接種が始まったり、世の中や個人が『Withコロナ』を理解しはじめつつあるのも事実。正しい感染対策のもとで、日常を過ごすことも可能になってきましたから、安心・安全な結婚式を検討してみるのもよいでしょう。

【調査概要】
表題:「withコロナ時代の結婚式」に関する実態調査
調査主体:プラコレウェディング
調査方法:Instagram ストーリーズ
調査期間:2020年10月6日~10月7日
有効回答:1133名

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