コロナ禍の結婚式で『できなくなった』6つのこと

Bride's bouquet.

新型コロナウイルスの感染拡大で、今まで当たり前だったことができなくなりました。結婚式も多くの人が一堂に会し、飲食をともにするイベントであるが故、“できなくなったこと”が増えたのが事実です。そこでここでは、コロナ禍の結婚式で『できなくなったこと』をピックアップします。

挙式でできなくなったこと

まずは挙式で対策が必要になったり、できなくなったことを取り上げていきます。

① 着席人数が平時の半分程度

Church bouquetsもともと、チャペルの座席には長椅子が使われていることが多く、前後の間隔もそれほど保たれていません。そのためコロナ禍では、1脚に座れる人数を半分にしたり、椅子を1列ごとに間引いて、チャペル内のゲスト数を制限しています。

結婚式を延期したカップルの中には、挙式に列席いただくゲストの人数を大幅に減らさなければいけないケースがあります。チャペルは挙式会場のように、広さのバリエーションがないためです。その対策のひとつとして、披露宴会場のスクリーンを利用して、ライブビューイングのように挙式を生中継することがあるようです。

② フラワーシャワーをしない

Wedding confetti bride and groom新郎新婦の退場時に、ゲストからの祝福を込めたフラワーシャワーを贈ります。しかしコロナ禍では、実施されないことが多いです。理由はフラワーシャワーを行う際に、式場スタッフからゲストの方々へ、花びらが手渡しされるため。ゲストの安心・安全を最優先に、感染対策をした結果と言えるでしょう。

③ 集合写真を撮影しない

Family portrait at wedding挙式の後、新郎新婦が親族と一緒に撮影することの多い集合写真。しかし今は、ソーシャルディスタンスを保つために避けられているのが通例です。

親族の中には、子供連れや高齢者が含まれていることが少なくありません。新型コロナウイルスには無症状の感染者がいることが知られていますから、いくら身内同士であっても、万が一に備える傾向があるようです。

披露宴でできなくなったこと

続いて、披露宴やパーティーで実施できなくなったことをピックアップしてみます。

④ 『密』な会場レイアウト

Table setting at a luxury wedding receptionコロナ禍では、以前のようなテーブルの配置やテーブルへの着席人数を維持できません。そのため結婚式を延期したカップルの中には、すでに選んだ披露宴会場を大きくしたり、招待していたゲストを減らして少人数制にプラン変更した人も。

また念には念を入れ、アクリル板で席の間を仕切り、飛沫感染を防ぐ工夫が施されていることもあるようです。

⑤ 大皿料理やビュッフェをしない

Catering Food Wedding Event Table新型コロナウイルスの感染経路として、“飲食”というシーンが取り上げられています。披露宴では、多くのゲストが食事とお酒をともにしますから、その対策も必須です。

中でも、大皿料理やビュッフェの提供は避けられていることの代表例。完全に中止されている結婚式場もありますし、

・テーブルごとにビュッフェ台に取りに行く

・サービスマンをつけて、個人で取り分けない

・あらかじめ、カップや小皿に小分けにしておく

という対策を講じて実施している会場も見られます。

料理を小分けにしておきトングを使用しない場合には、容器が必要になるため、別途料金がかかる可能性があります。また環境への配慮からプラスチック容器が敬遠されていることも意識しておくべきでしょう。

⑥ 大がかりな余興をしない

welcome『密』を避けたり、飛沫感染を防ぐ目的から、余興が実施されないことがほとんどです。しかし完全に禁止されるということは少なく、スクリーンを用いた映像での余興等は行われています。


各結婚式場のリアルな感染対策は、公式ホームページの『パーティーレポート』から知ることができるでしょう。ゲストを守れるのは新郎新婦であるという自覚を持ち、しっかり情報収集をしたうえで、おふたりらしい結婚式が叶えてください♡

▼あわせて読みたい記事はこちら

あなたにオススメ記事

関連記事

ページ上部へ戻る