「イクメン」に好意的な女性は8割も!データから見る「イクメン」の実態

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将来結婚して子どもが産まれたら、やっぱり彼にも子育てを手伝って欲しいと思う女性は多いでしょう。近年ブームになった「イクメン」ですが、実際どれくらい世の女性に受け入れられているのでしょうか?

ここでは、実際のデータを基に「やって欲しいこと」などについてご紹介します!将来、彼にイクメンになってほしいと望む女性は要チェックですよ♪

約8割の女性がイクメンを歓迎している

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出典:~コミックシーモア調査レポートVol.23~現代のイクメンに関する調査:PR TIMES

電子書籍を配信している「コミックシーモア」では、約5,200名の会員を対象に「マンガとイクメンに関するアンケート」を2017年9月に実施しました。

まず、「イクメンについてどう思いますか?」という質問に対し、「良いと思う」と答えた女性は52%、次いで「非常に良いと思う」と答えたのは32.9%、合計で約8割以上の女性がイクメンを歓迎する結果となっています。

ひと昔前までは、育児は女の仕事とする風潮が強かった世の中ですが、今は有能な女性が数多く社会に進出している時代、子育ても女性ばかりの負担では不公平と考える人が増えています。

ここで大切なのは、女性みずからが「イクメンになって欲しい」という声を挙げることです。妻ばかりが仕事も家事も育児もがんばっていては、いつかパンクしてしまいます。子どもはふたりの宝物、男性が育児することへの理解も、今後はもっと広がっていくと良いですね。

イクメン条件に家事の手伝いを望む女性が多い

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出典:~コミックシーモア調査レポートVol.23~現代のイクメンに関する調査:PR TIMES

「イクメンの条件について教えてください」という質問では、「子供をお風呂に入れる」と「ちょっとした家事を積極的にする」が同率で73.2%、次いで「子供のおむつを変える」が72.2%と、3位までほとんど差はありませんでした。

育児といっても、実際にどこまで男性がやれるかはわかりませんよね。下手に手を出されても、慣れていなかったら時間がかかったり手際が悪かったりと、イライラすることもあるかもしれません。

そんな中で、子どもをお風呂に入れたりおむつを変えたりなどは、男性でも比較的手伝いやすいもの。その手間だけでも代わってもらえたら女性の負担はぐっと減ります。

また、子どもに関することだけでなく、家事も少しはやって欲しいと思うのが女性の本音。たまにはお皿を洗ってくれたり掃除機をかけてくれたりと、ちょっとしたことでも積極的にやってもらうことで、夫への感謝も深まるのですね。

『つるの剛士』が代表的イクメンと認定!

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出典:~コミックシーモア調査レポートVol.23~現代のイクメンに関する調査:PR TIMES

「イクメンと聞いて思い浮かべる芸能人を教えてください」という質問で一番多く名前が挙がったのが、『つるの剛士』さんです。2位の『杉浦太陽』さんを大きく引き離して、実に64.6%の女性が支持しています。

5人の子どもを持ち、2011年と2016年には「育児休暇」を取って家事をこなしていたというつるのさん。芸能界の中でもひときわイクメンとして有名ですが、実は「『イクメン』になりたくて育児をしているわけではない」「父親として当たり前のこと」と、今のイクメンブームに違和感を覚えることもあるそうです。

「父親として当たり前のこと」。この言葉がすんなり出てくる男性が少ないからこそ、イクメンという言葉が流行るのかもしれません。つるのさんのような男性がこれからももっと増えていくとうれしいですね。


男性には会社に行って仕事をし、家族を養う収入を得るという大きな負担があるのも確かです。まずはそこに感謝することも妻として忘れたくない部分ですが、だからといって家事も育児もすべて女性だけが引き受けて良いことにはなりません。共働きの世帯も多い中、家庭のことはしっかり向き合えるような夫婦でいることを目指したいですね。

近い将来、結婚して子供も欲しいし仕事もしたい!と言う女性は、家事と育児、そして仕事のバランスを今からシミュレーションしてみてはいかがでしょうか♪

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