備えあればうれいなし!データでみる離婚にまつわる6つの真実

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結婚間近の彼アリ女性や、プロポーズされたばかりのプレ花嫁の皆さんは、今は「結婚」という一つの軸を中心に幸せな毎日を送っていることでしょう。

そんなハッピーオーラに水を差すわけではありませんが、今だからこそ、「離婚」にまつわる真実をのぞいてみませんか?「え、ほんとに?」というような驚きのデータがあるんです。

備えあればうれいなし、ということで結婚前に知っておくとタメになるかもしれませんよ♪

3月は離婚が多い

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最新の人口動態統計によると、平成27年の年間推定離婚件数は22万5000組に上るそう。

そんな中でも、年間を通して3月に一番離婚が多いことが報告されています。

3月に離婚が多くなる理由は、心理的なものからだと考えられます。まず、離婚を切り出すタイミングとして新しい年を迎える前。もやもやしたまま年を越すことに、なんだか抵抗感があるのは納得できますよね。

年末に離婚を切り出して、手続きをいつまでに済ませようとなった時、次の節目は4月の新年度。「4月には新たにリスタート!」と思う人が多く、3月中に離婚が成立するわけです。

子供がいる場合は尚更、転校したり苗字が変わることを新学期に合わせようとしますよね。そう考えると、節目というのは、良い意味でも悪い意味でも”変わりやすいタイミング”ということがわかります。

2年目は離婚が多い

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結婚後、離婚する夫婦が一番多いのは、結婚5年未満の夫婦だということが、『厚生労働省平成26年 人口動態統計月報年計概況』の“同居期間別離婚件数の年次推移”から明らかになっています。

さらに、その5年未満の数字を細かく見てみると、同居期間1~2年の夫婦の離婚が最も高くなっているのです。

平成26年のデータなので少し古いものになりますが、データが残っている昭和60年から「2年目の夫婦の離婚率が最も高い」という事実は変わっていないのです。

2年目に離婚が多い理由として考えられる大きな原因は、「子供の有無」でしょう。子供がいる場合は、離婚の考え方が変わってくる可能性が高くなります。まだ結婚2年目であれば、子供がいない夫婦も多いため「行動するなら今」となるのかもしれませんね。

同棲経験者は離婚率が高い

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結婚前の生活と離婚率が関係する、という論文データもあります。

なんと53,230名を研究した結果、同棲したことのある人は同棲したことがない人に比べ、結婚してから離婚する確率が高くなるということが分かったのです。(引用元

ただ、もし同棲していた人とそのまま付き合い続けて結婚まですることになった場合は、離婚する確率に大きな差がでなかったという例外もあるのでご安心を。

つまり、結婚相手とは違う人との同棲経験がある人は、離婚率が高いということです。

その理由として、「同棲してみて合わなかったらいつでも別れられる、という将来に対する姿勢にある」ことが考えられます。

また、明治大学政治経済学部の安蔵教授の発表している論文『離婚とその要因―わが国における離婚に関する要因分析―』では、下記のように、同棲と離婚の関係を述べています。

また同棲経験に関しては、同棲をした経験がある人や同棲を容認する人々は結婚についての伝統的な規範を軽視する傾向が強く、そうでない人たちと比較すると、離婚を恥ずべき事と思わないと説明される(Bennet,et.al.,1988)。(引用元

結婚前に同棲するかどうか意見が分かれるところですが、このような事実があることは確かなようですね。

結婚費用が高いと離婚率が高い

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結婚式は一生に一度の晴れ舞台として、後悔のないものにしたいと思いますよね!そのためには、少しくらいお金がかかっても仕方ない、と考える人も多いはずです。

ただ、米国エモリー大学経済学部の研究者が発表した研究論文からは、驚きの事実が明らかになりました。

婚約指輪に2,000~4,000ドル(約20~40万円)を費やした男性は、500~2,000ドル(約5~20万円)の指輪を選んだ男性に比べて1.3倍離婚しやすいそうです。また、結婚式に2万ドル(約200万円)以上かけた女性は、5,000~1万ドル(約50~100万円)程度に抑えた女性より3.5倍も離婚した数が多いのだとか。(引用元

離婚率が高くなる理由は「結婚生活の金銭事情」にあるようです。

結婚式で大枚をはたいてその後カツカツの生活をしなければならなくなったり、ブライダルローンや親からの借金などが後からしんどくなったり…。

日本の結婚式の相場はおよそ350万円なので、アメリカの研究の金額とは少しズレがあるように感じますが、研究調査では、人種・年齢・性別・教育水準など40以上の条件も一緒に尋ねていました。全ての条件からも、結婚費用をより支出したカップルが離婚する可能性が高くなったのです。

「身の丈以上の結婚費用をかけてしまうと離婚率が高くなる」ということが考えられますね。

通勤時間が長いと離婚率が高い

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住むところまで、離婚に関わってくるという調査があります。

 気になる研究は、ウメオ大学(スウェーデン)のErika Sandow氏が発表したものだ(2013年8月7日)。 01年から05年の5年間の調査で、夫婦のどちらか、または両方が片道45分以上の長距離通勤をしている夫婦は、そうでない夫婦より平均して40%、離婚のリスクが高いことが明らかになった。(引用元

片道45分以上の長距離通勤…日本だとよくある話ですよね。それなのに、40%も離婚率が上がるなんて驚きです。

その理由は、短距離通勤によるストレスや疲れが家庭に影響を及ぼすから、とされています。

ただ、長距離通勤を5年以上続けている場合は、短距離通勤の夫婦と離婚率はほぼ同じという結果になっています。また、結婚した時点ですでに長距離通勤をしていた場合も離婚率に影響はないようです。

結婚をして、マイホームを購入するために少し郊外へ住もうと考えている人は要注意かもしれません。

共通の友人が少ないと離婚率が高い

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なんと、友人の有無も離婚率に関わってくるというデータがあるのです。

ユトレヒト大学のマーティン教授が3,406名の夫婦を集め実験を行った結果、「お互いの共通の知人が何人いるか」が離婚に大きな影響を与えるという事実を確認しました。共通の知人が多い夫婦は離婚する可能性が明らかに低く、共通の知人があまりいない場合はそれだけ離婚する確率も高かったのです。(引用元

共通の友人がいることで、ふたりが「夫婦であると認められていること」がポイントのようです。

離婚を考えたときに夫婦と関わりのある人が多ければ、相談役になったり仲を取り持ってくれるかもしれません。反対に、共通の友人が少ないと、いざ離婚したときの報告や今後の付き合いの煩わしさがない分、離婚に踏み切りやすいこともありますね。

彼と結婚したい!と考えている人は、共通の友達作りに励んでみてもいいですね♪


離婚にまつわる6つの真実、びっくりですよね!今回ご紹介した真実は、おもしろいデータとして頭に置いておくといいかもしれません。

これから結婚する女性は、円満な夫婦関係を送るために知っておいて損はないはずです♪

 

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