結婚式準備で喧嘩するってホント!?結婚式にまつわるもめごとトップ3

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結婚式の準備と聞くと、大変そうなイメージをお持ちの方も多いはず。それもそのはず、結婚式に参列したことはあっても、準備する側はみんな初めて。色々と戸惑うのは、当然のことです。

中には、結婚式の準備でもめてしまい、最悪の結果、破談になってしまった新郎新婦様も……。

一生に一度の大切な結婚式を成功させるために、ふたりで仲良く助け合いながら準備していきたいですよね。そこで、今回は現役ウエディングプランナーが、なかなか人には聞けない結婚式にまつわるもめごとトップ3を徹底解説!実際に過去にあった新郎新婦様のエピソードを交えながら、ご紹介していきます。

1.避けられない!?予算問題

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やっぱり一番のもめごとは予算について。お金の問題って、中々シビアな問題なのです。予算という大きな問題の中で、特にもめがちな内容を2つご紹介します。

①結婚式費用の割合の決め方

結婚費用の割合をどうするか。これは、新郎新婦様が必ず話し合わなければならない問題です。

一般的に、衣装代金抜きの6:4が多いと言われていますが、実際にお互いの負担額を決めることは、すごく難しい問題ですよね。

例えば、新郎新婦でゲストの人数比率が違ったり、どちらかだけに宿泊費や列席ゲストの衣装代が偏ったり!また、地域によって割合の価値観も違うため、中には全額新郎側で持つと言われて、さすがに恐縮してしまう新婦様がいらっしゃることも……。

お互いの意見だけでなく、両家の親御様の意見もある予算問題。そのため、もっとも難しいのが、この割合の決め方なのです。

②新郎新婦間での価値観の違い

結婚式の予算への価値観の違い問題。

例えば、「会場内のお花のコーディネートは豪華にしたい!」という新婦様と「お花に予算をかけるなら、その分お料理をランクアップしたい」という新郎様がいらっしゃいました。

このように、新郎新婦様の間で、アイテムに対する価値観の違いはよくあります。限られた予算内で、何に予算をかけるのかが、大きな問題となることが多いのです。

解決策は?

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まず、予算の問題に関しては、ふたりだけでなく、両家の親御様の意見も聞いてみることが大切です。

また、結婚式にかけられる予算をきちんと話し合った上で、ご招待されるゲストの人数や、結婚式場を探すことで、当初予定していた金額と大幅に変わることも避けられます。

ちなみに、選ぶお料理や内容にもよりますが、ご招待客10名をプラスで呼ぶ場合、約30万円も多く費用が必要になります。結婚式場によっても、価格設定が異なるため、ご希望の予算に近い価格で挙げられる式場をリサーチすることも重要です。

さらに、アイテムに関しても、何がおふたりにとって優先順位が高いのか、お互いに意見を出し合ってみてはいかがでしょうか。

2.予想以上に大変?式準備

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次にもめがちなのが、結婚式準備中。ただ大変というだけでなく、共働きで仕事をしながら忙しいカップルや、結婚式まで同居しないカップルなどは、そもそも結婚式のことを話し合う時間も限られてきますよね。そうはいっても、準備期間も一生に一度のプレ花期間!楽しく準備を進めていくためには、どうすればいいのでしょうか。結婚式準備でもめがちなことを2つご紹介します。

①新郎が無関心!?

色々なアイテムを決めていく中で、「これとこれ、どっちがいいかな?」と悩むこと、ありますよね。そんな時は、頼れる新郎様に相談してみるのが一番!

ですが、新婦様の質問に対して「どっちでもいい」というお返事を、お打合せでも意外とよく聞きます。よくよく話を聞いてみると、新婦様の意見を尊重したいという新郎様の優しいお気持ちから「好きにしていいよ」という意味で言ってくれたそうなのですが……。ご新婦様にとっては、無関心と感じてしまうことも多いようです。

また、中には毎週休みの日に結婚式の準備という慣れない環境に、少し気持ちが疲れてしまう新郎様もいらっしゃるのが現実です。

②一番大変?ドレス選び

打ち合わせの中で一番時間がかかるのが衣装選びということを、ご存知でしょうか。大切な衣装を、1回の試着だけでは決められないですよね。

まずは、どんなラインのドレスが好きか。また、お色直しは和装なのかカラードレスなのか。カラードレスの場合、色は何色のドレスがいいか。

「ドレス迷子」なんて言葉もあるように、小さい頃から憧れていたドレスだからこそ、すぐには決められないものです。運命の1着に出会うまでは、何度もドレスショップに行って納得いくまで試着したいですよね。

そうなると、はじめは一緒に楽しく選んでくれていた新郎様も、何十着と試着を繰り返すうちに、ぐったり……なんてお姿を、よくお見掛けします。新郎様も悪気はないようですが、ドレスの違いが分からなかったり、どのドレスも一緒のように見えたり、という悲しいご意見もあるんです。

解決策は?

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まずは、しっかりとおふたりの役割分担をすることが大切です。

例えば、新婦様は会場のお花のコーディネートやウェルカムグッズのレイアウトなど。新郎様は、映像の作成やBGMの選曲など。お互いの得意不得意分野を活かして、準備を進めてみてはいかがでしょうか。

役割分担も余裕をもって行うことで、今日は結婚式の準備をする日!今日は、会社の人とゴルフに行く日!などと、新郎様もメリハリをつけて進めていくことが出来ます。

また、時間のかかるドレス選びでは、新婦様が事前にご家族やご友人と見に行かれてはいかがでしょう。一からのスタートではなく、先に何点かお気に入りのドレスを絞っておき、最終候補を新郎様と見に行って選んでもらうのもおすすめです。

3.落とし穴は結婚式後!

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忙しい準備を経て、ようやく迎えた結婚式当日。満足感と達成感で晴れやかな気分のまま結婚式を終えることでしょう!……と思いたいよころですが、意外な落とし穴として、結婚式後にもめてしまうこともあるのです!

①下品な余興にドン引き

披露宴で、友人に余興を頼まれる方も多いと思います。ふたりのことを思って準備してくれる余興は、本当に楽しみですよね!

しかし、中には会場を盛り上げようと、頑張りすぎたご余興が裏目に出ることも……。過去に、新郎様側の余興が盛り上がりすぎて、上半身裸になったり、危険な行為をおこなったり、なんてこともありました!

そんな時に心配なのが新婦様側のゲストですよね。女性のゲストや小さなお子様、または親族がびっくりしてしまう可能性もあります。余興は嬉しいけれど、その内容が時に他のゲストに失礼にあたらないか、気になる新婦様も多いようです。

②新郎様!酔っぱらいすぎは注意!

楽しくて羽目を外してしまう新郎様がいらっしゃったことも。お祝いの席で主役として、お酒を注がれることが多い新郎様ですが、今日までの準備の疲れが出てしまい、いつもより早く酔いが回ることも往々にして考えられます。

あまりに酔っぱらい過ぎると、しっかりと結びの謝辞が出来なかったり、二次会会場で酔いつぶれてしまったりと、早速新婦様に怒られてしまう光景を度々目にします(笑)

解決策は?

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ご余興の内容は、サプライズが多いので事前に詳細を伺うことは難しいと思います。そんな時は、式場の担当のプランナーに、あらかじめ相談してみてはいかがでしょうか。

また、お酒は新郎様のお席の下に廃棄用のバケツがあるので、無理せず飲む量を適度に調節するよう、事前に新郎様にお願いしておきましょう。


いかがでしたでしょうか。楽しいはずの結婚式が、つらい喧嘩ばかりの想い出にならないように……!どんなことでみんなもめてしまうのか?事前に知っておくことも、スムーズに準備を進めていくために必要なことかもしれません。

大前提として、結婚式はとっても幸せな時間です。新郎様と助け合いながら、楽しく準備を進めていってくださいね♪

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