プレ花嫁の結婚式準備ガイド#2情報サイトの見方【ウエディングプランナー監修】

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結婚式のことを考え始めたプレ花嫁の皆さんのために、【結婚式場選び~見学~決定】の結婚式準備の流れと各ステップでの大切なことを連載でお届けしていく『プレ花嫁の結婚式準備ガイド』。

第1回目の式場探しに引き続き、プロの知見で解説頂くのは、フリーウエディングプランナーの滝澤智恵さんです(以下、智恵さん)。

【智恵さんprofile】

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フリープランナー歴4年目、年間プロデュース組数30件の実績。東京都内を中心に、レストランやホテル、専門式場にて幅広くプロデュースを手掛けています。(詳しいプロフィールはこちらへ)

第2回目は、結婚式場探しを始めると陥りがちな「どこもステキ!候補を絞れない…」という悩みをピックアップして、「式場選びのための情報サイトの見方」を解説していただきます。

たくさんのウエディング情報サイト・情報誌がある中、何を見て、どこをポイントにして決めればいいのでしょうか?きっと悩んだ経験のあるプレ花嫁さんも多いはずです。ぜひ参考にしてくださいね♪

Q.情報サイト、見るポイントを教えてください

ウエディング情報サイトを見て、結婚式のことをワクワクしながら考えています♪でも、どこもステキでなかなか決められません…。情報サイトの見るポイントがあればお聞きしたいです!

A.見るべきポイントは3つ!

質問者さんの言う通り、ウエディング情報サイトで見る結婚式場ってどこもステキですよね♪気になる結婚式場があれば、次は「ブライダルフェア」と呼ばれる見学会へ参加することになります。

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【サイトや雑誌で情報収集⇒ブライダルフェアの予約⇒ブライダルフェア参加⇒式場決定】が大きな式場決定までの流れです。ブライダルフェアの情報はゼクシィなどの情報サイトに多数掲載されていて、そこから直接予約可能です。

情報サイトは情報収集のためのものでもあり、ブライダルフェア参加のためのツールでもあると認識していてくださいね。

そして、第一回目の記事でお伝えした”結婚式の軸”がふたりの中で決まっているなら、ブライダルフェアに参加したい結婚式場の候補が絞れてくるはずです。今回はさらに絞り込むための、情報サイトで見るべきポイントを3つお伝えします!

①2サイト利用で情報を精査する

ウエディング情報サイトは、今私が思いつくだけでも7サイトあります。その他にも地域密着系のサイトもあるので、どのサイトを見ればいいのか悩むところですよね。

私が提案するのは「基本情報を得るためのサイト」と「口コミを得るためのサイト」の2サイトを利用して、情報を精査していくという方法です。

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基本情報を得るサイトは<ゼクシィ>、口コミを得るためのサイトは<みんなのウエディング>が私のオススメ!ゼクシィは掲載式場数が他サイトに比べて断トツ多いですし、雑誌もあるので、基本情報を得るためにはピッタリなサイトです。みんなのウエディングは、口コミ数が多く、実際の予算がわかる見積もりが充実しているので、よりリアルな情報が得られます。

そして、前回の記事で紹介した、”結婚式の軸”にきちんと沿っているか、”優先順位”の上位に決めた項目の口コミ評価は良好か、などを丁寧に見ていけば候補がぐっと絞られるはずです♪(※ただ、「少人数がいい」「1.5次会がしたい」など、ウェディングパーティーの規模感によっては別のお勧めサイトがあります。ぜひ、お気軽にご相談くださいね!)

②料金は詳細までチェック!

各情報サイトには、「〇名、〇百万円」のような目安予算が記載されています。書かれている予算がふたりの結婚式予算より大幅に高ければ、候補から外して良いでしょう。ブライダルフェアへ行っても無駄足になる可能性が高いです。

情報サイトに記載されている予算には最低限の内容しか入っていない場合が多く、実際にブライダルフェアで見積もりをもらうと金額が変わります。料理のランクアップやお色直し代を追加するだけで、50万円~100万円跳ね上がることは良くある話なんです。

情報サイトの時点でふたりの予算に見合っていないのなら、潔く候補から外す方が賢い選択です。

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そして、料金の部分でぜひチェックしていただきたいのが、プラン内容です!「〇名、〇百万円」という目安予算だけ確認するのではなく、それに含まれるアイテム(詳細)まで目を通してください。

挙式料/料理総額・単価/新婦衣裳代・着数/ケーキ代/写真代…など、詳しく記載されています。プラン詳細を確認すると、「あれ?ドレスは1着分の料金しか入っていない」「挙式料金が宴内人前式の内容になってる」など気づくことがあると思います。

そこから、お色直しをしたいからドレス代で+〇万円、チャペル挙式がいいから+〇万円、などとざっとプラス金額の予想をすることができるのです。

料金の詳細チェックをしていくと、「ここもあそこもブライダルフェアに行ってみたい!」と高揚した気分のまま突き進むことがなくなるはずです。

③フェア内容、ちゃんと見てる?

候補の結婚式場が絞られてきたら、いざブライダルフェア予約となります!ただ、選ぶフェアの内容をちゃんと確認してくださいね。

私がブライダルフェアで欠かせないと思う要素は、「料理」と「会場コーディネート」です。

料理の美味しさは、ゲストからの評価にダイレクトに繋がるのでとっても大切。会場コーディネートは、花やテーブルのセッティングがされていない会場に案内されることがあるのですが、それでは何もイメージできませんよね。会場の広さと花のボリューム感は会場全体の印象を左右しますし、窓の大きさや天井の高さ、絨毯の色などすべてがコーディネートに関わってくることです。

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あとは、自分の優先順位に挙げている項目に「チャペル」があるならチャペルが見られるのは必須ですし、「ドレス」にこだわりがあるなら試着会のあるフェアに行くと良いでしょう。ブライダルフェアに行って何をチェックしたいのか、を考えながらフェアを選んでくださいね!

尚、各情報サイトからフェア予約は可能で、どのサイトで予約しても結婚式場からの待遇は変わらないのでご安心を。サイト独自の取り組みで、フェア予約+口コミで〇万円プレゼント!のようなお得なキャンペーンがるので、それを上手に活用するのも◎です♪


今回は、ウエディング情報サイトの見方を智恵さんのオススメも交えながら解説していただきました。

補足のアドバイスとして、「フェアを予約するときは、アンケートや質問にきちんと答えた方がいいですよ!」とのこと。なんでも、事前情報が多い方がブライダルフェア当日がスムーズに進むし、的確な提案をしてもらえる可能性が高まるそう♪

ぜひ参考にしてみてくださいね❤

 

▼「#1式場探し」編はこちら!

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