イタリア人と結婚しちゃいました♡#17~一風変わったイタリアの入籍~

イタリアの入籍

Buongiorno a tutti !! イギリス在住ライターDiGio(ディジョ)です。

早いもので、2017年もあっという間に3カ月が経ってしまいました。日本はお花見シーズンに突入したころではないでしょか?

最近家の近くを散歩していて気づいたのですが、意外にもイギリスには桜の木がたくさんあり、お庭に植えている人もいます。やはり桜を見ると日本の春が恋しくなります・・・!

そういえば、去年のこの時期に旦那さんと入籍する日をいつにするか考えてたことを思い出しました。ということで今回は一風変わった「イタリアの入籍」についてご紹介します。

恥ずかしい婚姻の公示・・・!

国際結婚をする人は基本的に、相手の国で先に入籍をするか、日本で先に手続きを済ませるかという2択の方法があります。

日本で先にする場合は、普通よりも少し書類が増えるだけで、ほとんど日本人同士の結婚と同じような手続きを取ります。つまり婚姻届けを書いて役所に出すというやり方なわけです。

しかし、外国で行う場合はその国の方式に従わなければなりません。私たちの場合はイタリア方式で入籍をしたのですが、これがえらく面倒くさかったです。

まずは日本大使館で「婚姻証明書」というのも発行します。これは自分が独身であることを示すための書類です。その後旦那さんと市役所に行って、入籍する旨を届け出ます。

まずここまでが第1段階なのですが、すでに1週間くらいかかっています。

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そして次は、役所の人が私たちの婚姻意思を2,3週間公示します。というのも、イタリアでは偽装結婚等を防ぐ為に、「この人たちはこれから結婚しますよ~」というのを公共の場で示す必要があるのです。

今では多くの役所がインターネットのホームページにて掲示するのですが、小さな町だと未だに街や役所の掲示板に名前を書いた紙を貼ったりしているらしいです。結構はずがしい・・・!汗

ちなみにこの公示している間は、どんな人でも婚姻に対して異議申し立てを出来る期間になっています。「私の彼氏さんが、違う人と結婚しようとしてます!!」とかね。

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公示の後は入籍式・・・!

この公示期間が終わり、異議申し立てがなければ晴れて入籍ができるようになります。ちなみにイタリアでも、入籍の際は両者に1人づつ承認者が必要で、入籍する当日にその承認者も役所へ一緒に来てもらわなければなりません。

私たちは家族から1人、友達から1人選んでついてきてもらったのですが、この入籍の日も日本のスタイルとはちょっと違います。

実際に役所の代表の人が婚姻する2人の間に立ち、誓いの言葉を読み、それを聞いて婚姻者は返事をしなければなりません。もう、まるで日本でやってる結婚式と同じです。

ちなみにその儀式をやる場所も自由に選べて、簡単な部屋で済ますこともできるし、ちょっと雰囲気のあるホールで行うこともできます。

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イタリアで一番人気なのはローマの中心位にある市役所のLa sala rossa(赤い部屋)と呼ばれるホールで、市役所とは思えない雰囲気漂う式場です。

外国からも、結婚にとここで式を挙げる人もいるくらい人気の場所です♪私もここで挙げたかったが、予約でいっぱいだったので断念・・・

興味のある方は是非参考に検討してみてはいかがでしょうか?♡

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さて次回は「DiGioと旦那の日常②」をお届けします~。旦那さんの変な話でも暴露しようかと思います。笑

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