イタリア人と結婚しちゃいました♡#50~イタリアにとってのクリスマス~

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Ciao a tutti! イタリア旦那を持つ、イギリス在住ライターのDiGioです。12月上旬、寒さも段々厳しくなってきていますが、それと同時にクリスマスも近づいてきますね。

日本人にとっては、年に一度サンタがやってくる特別な日、または恋人と過ごすロマンチックな日でもありますが、うちのイタリア旦那にとってはちょっと違う感じがするみたいです。

ということで、今回は「イタリア人にとってクリスマスとは?」というテーマをお届けしたいと思います。

①国民の祝日!おめでたい日!

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何といっても、カトリックの聖地であるイタリアでは、クリスマスはやっぱり「キリスト様降誕の日で、めでたい!」という考えが一番強いと思います。

また、イタリアに限らず、カトリックの国家ではクリスマスは国民の祝日として定められており、私の旦那さんは最近まで、「日本でもクリスマスの25日は祝日」と思っていたほど、世界的にはお休みの国が多いです。

イタリアではお店も閉まりますし、帰郷する人が多いのでクリスマスシーズンは飛行機代もかなり跳ね上がります。今年、私たちはイタリアに帰国しようかと思っていたのですが、チケット代がオフシーズンの3倍くらいの値段だったので諦めました……。

クリスマス時期のヨーロッパはイルミネーションも美しく、まるで絵本の世界のようなクリスマスを味わえるのですが、旅費は高くつくので、この時期に旅行したいと考えている人は早めにスケジュールを組んでチケット購入することをおすすめします。

②一年で一番お金のかかる日!

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日本でも、クリスマスといえば、人によってはケーキを買ったり、恋人にプレゼントを買ったりと何かと出費もかかることもありますが、イタリアの場合は日本とは比にならないほど出費がかさみます。

どうしてそんなにお金がかかるかというと、まずは料理の量が尋常ではないからです。キリスト様の生まれた日を祝うのだから、家族みんなが集まって大きななパーティをする家庭が多く、また朝から晩までお祝いムードになるので食べ物の量もそれなりに用意しなければなりません。

そして、プレゼントももちろん準備しておきます。それも小さい子供のためではなく、自分の両親や恋人、その他パーティに来る親戚全員の分まで用意することもあります。

イタリアでは家族の絆は本当に大切ですから、お世話になっている家族のプレゼントにお金をかけるのも当然のことなのです。さながらイタリアのクリスマスプレゼントは、日本のお年玉のような感じですね。


まだまだ長くなりそうなので、クリスマス話はまた第二弾ということで来週に持ち込みましょう~♪では今週はこの辺で!Ciao ciao♪

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