イタリア人と結婚しちゃいました♡#53~羨ましい?イギリスの休暇事情~

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Ciao a tutti! イタリア旦那を持つ、イギリス在住ライターのDiGioです。

さあ、今年も残すところあとわずか!!2018年へのカウントダウンが始まりました!もう、年末業務も終わって、実家に帰省したり、お家でゆっくり過ごしている人もいることでしょう~♪

ちなみに、私の旦那さんは今年、な、なんと、年始年末休みを3週間近くも頂けました・・・!

日本で働いてた時の私なら、絶対こう言うでしょう。「羨ましい、ちょっとでいいから分けて。」

ということで、今回はイギリスの休暇事情についてお話ししたいと思います。

働きすぎの国!?イギリス

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ヨーロッパは、世界的にも「バカンスが長い」ということで有名です。世界での有給休暇数の調査でも、毎回、フランス、ドイツ、イタリアなどの先進国をはじめ、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーなどの福利厚生制度最強の北欧3国などのヨーロッパの国々が上位を占めています。

▼参考資料

【世界の休暇日数ランキング】日本は何番目?他国と比較してみた

うらやましい! 世界で有給休暇の長い国が多いヨーロッパでのバカンス事情

しかし、あれ・・・それなのに・・・先進国の一つであるイギリスは全く上位に食い込んでいません。トップ10外です。

旦那さんも言っていたのですが、イギリス人は、ほかのヨーロッパの人からすると「働きすぎ」と思われているそうです。確かに、イギリスって、日曜日も空いているお店が多いし、24時間営業のスーパーなども増えてきました。(イタリアは、日曜は店閉まってるし、24時間の店は数えるほどです。)

ちなみに、イギリス在住歴の長い知り合いの情報だと、イギリスの有給休暇っておおよそ28日間くらい。36日間もあるイタリアから比べると一週間以上違うので、そう考えると少ないような気もしますね。

意外かもしれませんが。日本の平均は26日間なので、客観的にデータをみると日本とイギリスはそう変わらないのです!!

でも休暇が多く感じる理由

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データ的に、日本とイギリスの休暇日数が変わらないことはよくわかりましたが、しかし、それでも、やっぱり筆者はイギリスの休暇は日本より多く感じます!それはどうしてなのかというと、理由は大きく2つあると考えました!

1.病欠は有給休暇とはみなされない。

イギリス全体かどうかはわかりませんが、私の旦那さんの職場は国の機関ですが、まず、病気で休んだとしても、有給休暇として消化されません。つまり、病気の休みは、バカンスとして使える有給とは別にあるわけです。

これは、会社によって、病欠できる日数や回数などが決まっているみたいなんですが、うちの旦那さんは意外と体が弱いので、軽い風邪などでも、仕事に余裕があれば休みを取っていることもあります。これ、体の弱い人はかなり羨ましいですよね!!!

2.長い休みがとりやすい。

日本人の有給休暇の消化は、1日単位だったり、半休だったりと、意外と短い期間を数回休むという形でとる人が多くありませんか?2週間まるまる有給休暇を取る!ということは、会社によってはやりずらいという所もあると思います。

しかし、イギリスではそんなことは当たり前!むしろ、ちょこちょこした3連休とかの休暇を取る人って少ないように感じます。年末年始や、子供の休暇に合わせて、週単位でとることが一般的なんです。


仕事の時は仕事!休む時は思いっきり休む!これこそ、ヨーロッパバカンススタイルといえますね。だからこそ、お休みの時に遠出したり旅行へ出かけたりして、バカンスを楽しむ文化が根付いているのでしょう♪

ということで今回はこの辺で!次回は2018年にお会いしましょう!ではよいお年を~♪

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