イタリア人と結婚しちゃいました♡#54~イタリアのお正月はソーセージと花火~

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Ciao a tutti!イタリア旦那を持つ、イギリス在住ライターのDiGioです。

新年あけましておめでとうございます。今年も&LadyのDiGioコラム「イタリア人と結婚しちゃいました♡」をよろしくお願いいたします♪

さて、新年一発目ですが、このコラムにふさわしい(?)「イタリア人のお正月とは?」をお届けしたいと思います。日本のお正月とはどんな違いがあるんでしょうか~?

年明けうどんならぬ・・・?

「年越しそば」といえば、日本の年末年始の有名な食べ物ですが、最近、日本では讃岐うどんの国、香川県が始めた年明けに食べる「年明けうどん」というのが、ちょっとしたブームになっているようですね。(日本人のお友達から聞いただけで、見たことはないのですが!)

筆者はどちらかというとうどん派なので、この正月名物はありがたいですが、実はイタリアにもこの年明けうどんにと同じような料理があります。

それは”レンティッキエ コテキーノ(lenticchie cotechino)”と呼ばれる、豚のソーセージと豆です。

この料理は、大晦日のカウントダウンが終わった後、年が明けてすぐに食べます。

料理にもしっかり意味があって、豆は「お金」の意味があり、その年、お金に困らないように、そして、豚のソーセージは「性」の意味を持ち、子宝に恵まれるようにということで、とても縁起のよい料理なのです。

豆もソーセージも味付けをして煮るだけなので、忙しい年末でも作りやすく、よく考えられている食べ物ですね~♪

もう一つの風物詩は花火!

あと、お正月に、イタリアでは欠かせないものが、「花火」

特に子供のいる家庭などでは、小さな花火から打ち上げ花火まで、新年の訪れを明るくお祝いすることが多いです。

これはイタリアに限ったことではなく、イギリスやドイツなどヨーロッパ全般に見られる風習で、年末が近くなるとお店にもよく花火が置いてあります。

一度、イタリアの友人と日本で夏に花火をしたことがありますが、「冬にするものなのに、変な感じがする~。」といわれました。日本人からすると、花火は夏の風物詩なんですけどね。こちらからすると、正月にするのって不思議です!!


国が違うと、ニューイヤーの過ごし方も変わってきておもしろいですよね。では、今回はこの辺で!また次回お会いしましょう~♪Ciao ciao♡

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