イタリア人と結婚しちゃいました♡#75~イギリスのお正月の出来事~

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Ciao a tutti!イタリア旦那を持つイギリス在住ライターのDiGioです。

新年、明けましておめでとうございます。2019年に入り、平成も残りわずかとなりましたね。この年末年始は、日本では寒さも厳しく、雪の中で過ごされた方も多かったようですが、逆にイギリスでは近年まれにみる暖かいお正月となりました!

今回は、イギリスで起こる日本とは違うお正月期間の出来事を紹介したいと思います。

イギリスは花火=冬?

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日本には新年のちょうど0時になり、お寺から除夜の鐘が聞こえると、「あー、新しい年になったんだなぁ」としみじみしますよね。

新年、0時の過ごし方というのは国によって様々なようですが、ちなみにイギリスでは町に限らず家で花火をあげるという文化があります。これはイギリスに限らずイタリアでもみられる文化で、ドイツの知り合いも同じように花火をすると言っていました。

お店でも花火が売られており、子供たちは冬になると花火ができるということで大興奮!!そして大晦日から日付が変わって深夜0時になるとともにあちこちのお家から花火をする声が聞こえます。

また、ロンドンなど大きな都市では街を挙げて盛大に花火をするところもたくさんあり、まるで日本の神社のように多くの人が詰めかけます。(ちなみにロンドンのニューイヤーの様子はYouTubeでライブ中継で見ることができるようになっています!)

なかなか日本では冬に花火って結びつきませんが、最近は日本でも遊園地やテーマパークなどでも花火をやっているところありますよね!

これから日本でも花火は冬の風物詩の一つになるかも!?

イギリスに三が日はなし!

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海外って日本に比べるとバカンスも長くて休みもとりやすい!だからこそもちろんお正月もさぞかしお休みは長いんだろうと思っている方もいるかもしれませんが……意外や意外、イギリスのお正月は実はあっさり

元旦の日はさすがにイギリスも祝日ですが、1月2日から仕事や学校という人も多く、お店もほとんどが通常営業に戻ります。ほんとにあっさりと!

日本人の私からすると、もう少しゆっくりしてもいいんじゃない?という気もしますが、イギリスではクリスマスイブの24日から休暇をとり、25・26日はクリスマスとBoxing Dayと2日間国民の祝日が続きます。そのあと元旦までお休みというパターンが多いようで、新年よりもクリスマスのほうが大切にされている分、24日~年明けの1日までの8日間の休暇があり、1月2日からは流石に仕事をしましょうという感じです。

ちなみに私も旦那さんも、今年は2日からがっつりお仕事でした。日本人の私からするとちょっぴり残念!

1月のジムの人!

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これはイタリアの言葉なのですが、イタリアでは正月明けからジムに行く人が増加し、2月には辞めてしまう人がいて、そういう人たちのことを「1月のジムの人」といいます。

そしてこのイギリスにもそんな人がいるようで……なぜ1月にジムに通いだすのかというと、クリスマス休暇で食べ過ぎた体を元に戻そうとするからだそう!(旦那いわく!)

海外ではともかくチキンやお菓子、パイなどともかくクリスマスディナーはお腹いっぱい食べつくすのが当たりまえ!それに加えてクリスマス休暇を取り、休暇中には外は寒いからお家で家族と過ごしあまり動かないという方も多く……日本の正月太りは、こちらでいうとクリスマス太りというわけです。

体重を少しでも元に戻そうと、休暇が終わって1月になると入会に来る人で増えるのがジム。でも、たいていの人がそんなに続くこともなく2月には辞めてしまうそうなんです。

そういう人たちをちょっと皮肉的に言ったのが「1月のジムの人」。今年は私も「1月のジムの人」の人になりそうで危ういです。食べ過ぎたなぁ……(笑)


今年も、こちらのコラムよりイギリスから面白いお話を届けられるよう頑張りますので、2019年もよろしくお願いいたします!

ではまた次回!Ciao ciao!

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