イタリア人と結婚しちゃいました#4~イタリア人と過ごすクリスマス☆~

イタリア人と過ごすクリスマス☆

Ciao♪イタリア人の旦那とイギリスに住んでいる、新妻ライターDiGio(ディジョ)です!

冬の寒さが本格的になり、クリスマスも間近に迫ってきましたね。

今回はイタリア恋愛事情第4弾「イタリア人と過ごすクリスマス☆」についてご紹介したいと思います!

イタリアのクリスマスはお正月?

日本の恋人たちにとって、クリスマスはビックイベント!

どうやって彼女とロマンチックに過ごそうか…日本の男性はここぞとばかりに考えているのではないでしょうか?

しかしイタリアのクリスマス事情はちょっと違います。

イタリアでクリスマスは国民の祭日。

仕事もお店もお休みで、恋人どころか町中はがらんとして静まりかえっています。

敬虔なクリスチャンが多いイタリアでは、クリスマスに人が集まるのはミサが行われる教会だけです。

ではイタリア人はクリスマスに何をしているのかというと、家で家族と一緒にパーティをして一日を過ごします。

遠方に住んでいる人もクリスマスには親のもとに里帰りをし、親戚も一緒になって夕食を食べたりクリスマスプレセントを交換したりするのです。

宗教行事を行い家族と一緒に過ごす、まるで日本のお正月のような感じです。

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その為、私は旦那さんと知り合ってから、ふたりきりでクリスマスを過ごしたことが一度もありません。

付き合って初めてのクリスマスも、まだ彼女という立場でしたが彼の家族のパーティに招待されました。

ワガママを言って「クリスマスはふたりきりで過ごしたいな」と言ったこともありますが、「何言ってんの!家族と一緒に過ごさないと!ふたりきりなんて、すごく悪いことをしているみたいでできない。」と言われ、それ以来もう諦めています…。

まあ確かに、イタリア人からすれば、「お正月をふたりきりで過ごそうよ」と言われているようなもので、「なんで家族行事の時にロマンチックさが必要なの?」という感じなのでしょうね。

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クリスマスが終わっても続くクリスマス☆

イタリアではクリスマスに家族がそろって、たらふくご飯を食べます。もう料理の量も尋常ではなく、起きてから寝るまでずっと食べているイタリア家庭も少なくありません。

その為、私も毎年クリスマスには彼の実家で、クリスマスならではのイタリア料理をお腹いっぱい食べさせてもらっています。

パネットーネ(panettone)というケーキがイタリアのクリスマス料理として有名です。

最近、日本でも売られ始めたそうなので、見つけたらぜひ味わってみてください。

見た目はシンプルですが、中にレーズンやカスタードなどが入っているクリスマスならではのケーキです♪

そのほかにも、やはりパスタは欠かせず、お肉やお魚料理がテーブルに並びます。

しかし、全て食べきれるはずもなく、毎年その料理はクリスマス後も一週間に渡って食べ続けることになります。

日本の余ったお節料理のように…!これが結構しんどい…!

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しかし嬉しいクリスマスの余韻もあります。

それは1月まで楽しめる街のクリスマスイルミネーションです。

イタリアでは、クリスマスが終わったからといってすぐに飾りつけを片付けるわけではなく、基本的に1月6日まで飾ったままになっています。

これには宗教上の理由があり、キリスト教ではクリスマスが終わった後の12月26~1月6日までを公現祭と呼び、簡単に言うとイエス・キリストが生まれたことをお祝いする期間となっているわけです。

その為、イタリアでは年が明けても1月6日までクリスマスムードに包まれっぱなし!

これがまた日本にはない習慣なので、思う存分楽しませてもらっています♪

本当にヨーロッパのクリスマスイルミネーションは街の雰囲気にマッチしていて、いくら見ていても飽きず、文句なしで世界一です!

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有名なイルミネーションといえば、キリスト教の聖地であるバチカンのバチカン広場。

本物のモミの木と等身大のプレゼピオ(キリストの等身大人形)が飾られており、それはもう圧巻の迫力!

夜にはもちろんライトアップされ、それが本当に美しいのです♡

クリスマスの時期にイタリアに来る機会があるなら、絶対に見ていただきたいです!

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では次回の記事は「本当にイタリア人は軽い?イタリア男性の素顔とは!」について紹介したいと思います。

よく言われる「イタリアに行くと必ずナンパされる」。女好き?軟派?本当にそのようなイタリア男性が多いのでしょうか?…続く♪

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