不倫とは違う?既婚者が求める「セカンドパートナー」とは

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みなさんは、「セカンドパートナー」という存在をご存知ですか?「セカンドパートナー」とは、体の関係はもたないながらも恋愛関係にある配偶者以外の異性のことです。恋愛関係という点では不倫と同じであっても、体の関係をもたないということが大きな違いであり、あくまで気持ちと気持ちだけが繋がっているvのが「セカンドパートナー」。

そこで今回は、配偶者がいるのになぜセカンドパートナーを求めるのか・セカンドパートナーをもつことで何を得られ、何を失うのかなど、セカンドパートナーに関する疑問を紐解いていきたいと思います。

1.なぜ、セカンドパートナーを求めるのか

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結婚をしていても誰かに恋をしたいと思ってしまったとき、配偶者とうまくいかず寂しさを抱いているとき、人は足りないものを埋めてくれる誰かを求めてしまうもの。だからといって安易に体の関係をもって離婚問題に発展したくない……。そんなときに選択するのが「セカンドパートナー」という存在です。

また、女性は体の関係がある不倫よりも、気持ちと気持ちだけで繋がり合えるプラトニックな関係が純愛のように感じられるために、セカンドパートナーを求める場合があります。セカンドパートナーは既婚者にとってある意味「都合がいい関係」でもあったり、割り切った大人の関係でもあったり、純愛のようでもあったり……。人によって考え方や受け取り方はさまざまです。

2セカンドパートナーであっても危険とは隣り合わせ

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キスはもちろんのこと体の関係をもっていないということから、セカンドパートナー同士は「ふたりの関係は決してやましいものではない」と思うかもしれません。

しかし、もしセカンドパートナーとのやり取りが残る携帯を配偶者に見られてしまったら。もし、セカンドパートナーとデートしているところを知人に見られてしまったら。どれだけ当人同士が「何もない」と主張したとしても、周囲の人間は決してそうは思ってくれないはず

「私たちは体の関係をもっていません。ただ気持ちと気持ちが繋がっているだけのセカンドパートナーです。不倫ではありません」と説明しても、納得してもらえることはないでしょう。いくら体の関係をもっていなかったとしてもそれはあくまで当人たちの言い分であり、「セカンドパートナーだから問題は何も起きない」ということではありません。セカンドパートナーであっても不倫同様に危険とは隣り合わせなのです。

3.セカンドパートナーをもつと得ること・失うこと

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セカンドパートナーをもつと、逃げ場を得ることができます。たとえば、配偶者とケンカをしたときや、配偶者と分かりえない寂しさで不安に陥ったときなども、セカンドパートナーという逃げ場があることで心のバランスを取ることができます。セカンドパートナーを持つことで得られることはもしかしたら、セカンドパートナーがいることで配偶者に対して寛大になれるため、夫婦関係が円滑にいくこともあるかもしれません。

しかし、セカンドパートナーがいることによって、配偶者と向き合う気持ちが失われていってしまうのも事実です。夫婦の間に問題が起きたとき、通常であれば「問題を解決しなければいけない」と考えるものですが、セカンドパートナーがいる場合、「セカンドパートナーに慰めてもらえばいい」と考えてしまい、問題から目を背け続けてしまう危険があります。つまり、どれだけ逃げ場ができて心が安定したとしても、夫婦間の問題は解決しないままに終わってしまうということです。

セカンドパートナーがいるからこそ得られるもの、失われるもの、その両面があることを忘れてはいけません。


いかがでしたか? 結婚をしても恋がしたいという気持ちを抱いてしまう気持ちはわかります。結婚しても配偶者と分かり合えないことがあり、その寂しさを他の誰かで埋めたくなるも充分わかります。

しかし、たとえ体の関係はなかったとしても、セカンドパートナーをもつことが「うしろめたいこと」に変わりはありません。あなたがもし「セカンドパートナーが欲しい」と思ったときは、一度立ち止まって、「セカンドパートナー」という存在についてじっくり考えてみてくださいね。

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