長続きしているカップルが「やっていること」「しないこと」4つ

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よい関係を長く続ける、いつも仲良くしている。そんな理想のカップルでいるためにはただ漠然と交際を続けていればいいというものではありませんよね。不断の努力が欠かせません。……とはいっても、何か難しいことが要求されるわけではありません。何気ないこと、些細なことをおろそかにせず、いつも相手のことを思いやる気持ちを持ち続けていることが大事です。日常生活の中で心掛けた方がいいこと、しない方がいいことを考えてみましょう。

①挨拶をきちんとする

Loving couple sitting together by the window in the apartment and drinking coffee in the morning.挨拶といっても、「こんにちは」とか「さようなら」とかいった社会生活上どこでも行われる挨拶ではありません。ふたりで一緒にいるときに、相手がしてくれたこと、あるいは相手からの言動に対して、はっきりと自分の気持ちを言葉に出して伝えるということです。

どんな些細なことでも、相手が自分のためにしてくれたことに対しては「ありがとう」といいましょう。当たり前すぎて省略してしまっていることはありませんか。食事中に食卓のお醤油のビンをとってくれた。部屋が暗くなったので照明を点けてくれた。何気ない日常の行為に対してもしっかり感謝の気持ちを伝えましょう。
そしてそういわれた方はにっこりと微笑んで「どういたしまして」と言うのです。お互いの言葉のやり取りがふたりの関係をさらに強固にしてくれます。

帰宅した彼にはもちろん「お帰りなさい」といいましょう。当然「ただいま」もいいます。声にすることで、お互いにその大きさや、ちょっとしたトーンの違いなどから、いいことがあったらしいとか疲れているみたいとか、変化に気づくことができるでしょう。それもとても大事なことですね。

お食事の後、「ごちそうさま」といってもらったら、教科書的には「お粗末さまでした」となりますが、それよりも「おいしかった?」とか「たくさん食べたわね」といった方が微笑ましいでしょう。もちろん「後片付けはよろしく」っていうのもありかもしれませんね(笑)。

②相手の我慢を利用しない

A serious conversation楽しみにしていたデートの予定をドタキャンされてしまいました。彼に急な仕事が入ってしまったのです。彼としても仕事ですからどうしようもなく、あなたとしても我慢するしかないですね。これは全く逆の立場になることもあり得ます。お互いに仕事であれば、そこはしょうがないと納得せざるを得ません。

しかし、そうであっても相手に我慢してもらっているという事実は変わりません。これは度重なると大きなストレスになりかねませんよね。

さらに、お互いに仕事であれ何であれ、何か理由があれば相手は我慢してくれるものだと考えるのはよくないでしょう。急な仕事あるいは体調不良というものは避けられませんが、そうならないように日々の生活や仕事において細心の注意を払うことも大切。お互いの楽しい時間を確保するためなら、自己管理も準備のひとつなのです。大切な人が我慢をしている姿を見るのは、心苦しいものでもありますよね。

③くだらない雑談をする

Young couple preparing for vacation trip on the car in sunny dayときとして、相手があまり意味のないことをいったり、自分にとっては興味のない話題を口にしたり、あるいは自分の全く分からない仕事上の話をしたりすることがあります。返答のしようがなく、「ふーん、そうなんだ……」程度の反応となってしまいがちですね。

しかし実はそういった何と答えていいか分からないときこそ、答えてあげましょう。彼はおそらくその事を口に出して誰かに聞いてもらいたいのです。誰かといってももちろんあなたに聞いてほしいのです。聞いてもらうことによって、そして何か反応してもらうことによって、考えをまとめたり、自分なりの方向を決めようとしているのです。ただ、こちらにとっては意味のないこと、あるいは全く分からないことですからどう答えていいか難しいですよね。でもそれでいいのです。正直に答えましょう。

たとえば、意味のないことに対してはもっと意味のないことをいってみましょう。
「カラスって何で黒いのかなあ?」意味のない投げ掛けです。「白いカラスだっているわよ」意味のない会話ですからこのくらいのことを返しても構いませんよ。
「横浜ベイスターズ頑張って2位だったね」彼は野球好きなのですが、あなたには興味のない話題だとした場合、「来年は優勝するといいわね」程度でも彼にとっては十分な答えになります。
「新しい取引先の部長さんは気難しいんだ」といわれても、仕事上のことはよくわかりませんから、「人見知りなだけよ、すぐ仲良くなれるわよ」何の根拠もありませんが楽観的な思いを伝えてみてはどうでしょう。

彼はおそらくあなたへ投げたボールがテニスの壁打ちのように鋭く返ってくること、つまり正確な解答が返ってくることを望んではいません。なんとなく柔らかいものに投げられたボールが衝撃を吸収されてそっと転がって返ってくる。そんな反応があれば彼は十分に納得でき、そして自分なりの答えを探していけるようになるのでしょう。くだらない雑談に過ぎませんが、そういうことの出来るパートナーであることがお互いにとって大事なことなのです。

④お金の話を避けない

Achievement.同棲や結婚を真剣に考えている相手とはしっかりとお金についても話しましょう。ふたりの生活を金銭的、経済的にどうやって成り立たせていくかを考えることは絶対に必要なことです。

「そんな話はしたくないよ」といわれるかもしれません。あるいはあなた自身がそう考えるかもしれませんね。しかし実際には愛情と同じくらいお財布の中身というものは、ふたりの関係を維持するためには重要なこと。愛を語ることと同様に金銭についても語り合わなければなりません。ちょっと苦しいなということがあるかもしれませんが、ふたりであればちょっとした苦労もいずれ笑って話せることになるでしょう。実はそんなことが一緒に暮らす醍醐味でもあり、ふたりの幸せが末永く続くということにもつながっていくのです。

長い人生の中では頭を抱えるようなことはいくつも起きていきます。しかし何が起きても、たとえ辛く苦しいことでも、ふたりできちんと話すことができれば、何でも乗り越えて行けるでしょう。


ふたりのよい関係がいつまでも続くために心掛けるべきことをご紹介しました。どれも日常にひそむ、とっても些細なこと。ぜひ参考にして、相手を思いやったり、言いにくいことにもふたりで向き合える理想の関係を築いてくださいね♡

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