こんなケンカならふたりの仲がもっと深くなる!?「いいケンカ」ってどんなもの?

Little boy and girl

彼氏とのケンカは、いい気分がするはずもないしできれば避けたいと思いますよね。ですが、ケンカの中にはふたりの理解がもっと深くなるもの、愛情がより加速するものもあります。ふたりの仲がより良くなるようなケンカには、どんなものがあるのでしょうか。

①相手を思いやって

Angry kids looking at each otherたとえば、仕事でミスをした彼氏を励ましたくて「大丈夫だよ」と言ったのに、「簡単に言わないでくれ」と反発されてケンカになる。また、体重を気にする彼女に安心してほしくて「太ってもかわいい人はいっぱいいるよ」と伝えたのに、「ほかの人はどうでもいいの!」となぜか怒られる。

相手を思いやって口にした言葉だったのに、意図した通りに受け取ってもらえないと「どうしてわかってくれないのだろう」と思いますよね。言われた側も、「どうしてそんなことを言うのだろう」と不満を持ちます。

ですが、そのすれ違いは愛情から生まれたものです。「わかってない!」とお互いを責めるのではなく、どうしてそんな発言をしたのかを話し合ってみると、決してネガティブな意味で言ったものではないことがわかるはず。

大事なのは、「何を言われたか」より「どんな気持ちで口にしたか」です。すれ違いから起こるケンカは、ふたりの気持ちをしっかり確認しないと「相性が悪い」など交際そのものまで悪い方向に進んでしまうので、まずは相手の気持ちを確認するクセをつけたいですね。

②自分たちのことが原因ではない

Sad kids知り合いから恋人について嫌な噂を吹き込まれたり、会いたいのに仕事が忙しくてお互いに叶わなかったり。ケンカの原因が自分たち以外にあるときも、話し合ってみればすぐに解決できるものが多くあります。

「こんな噂を聞いてショックだった」と、嘘か本当か確かめもせずに伝えてしまうと、言われた側も悲しくなります。また、「忙しくても会う時間くらい作ってよ!」と一方的に責めてしまうのも、相手の状況がわからないままでは解決につながりません。

第三者や環境が原因でケンカになったときは、まず事実を確認することです。「どういうことか」をふたりで話し合い、噂が間違っているなら気にしないこと、正しいなら何があったかを聞くことが肝心。会えないことについても、具体的にどんなふうに忙しいのかがわかれば、隙間の時間ができたときにどう使うかを話し合えます。

何よりまずいのは、状況をそのまま受け止めてしまい、自分の感情を優先させることです。いい関係を続けていくには、相手の気持ちや状態を尊重する姿勢が欠かせません。「相手はどう思っているのだろう」といったん立ち止まり、問題は一緒に解決していく意識を持ちましょう。

話し合うことができれば、ふたりが納得する答えを見つけられるはずです。


「いいケンカなんてあるの?」と思うかもしれませんが、お互いの気持ちを知ることで勘違いやすれ違いに気が付き、次からはもっとよいコミュニケーションのとり方を考えられる衝突はよくあります。ケンカは、お互いの理解が深まる大切な機会です。意見を口にすることを恐れず、心を開いて相手と向き合いましょう。

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