ケンカにならず彼氏に「やってほしいこと」を伝える方法

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彼氏に対して、「もっとこうしてほしい」や「こう変わってくれたらな」と思っても、ストレートに伝えると反発されてケンカになってしまう。衝突が怖いからと気持ちを言えないままだと、ストレスが溜まってよいお付き合いはできませんよね。ケンカにならず彼氏に要求を伝えるには、「嬉しい」や「助かる」など、あなたの気持ちを含めることで届きやすくなります。

「何を理解してほしいのか」を明確にする

loving couple is doing laundryたとえば、一緒に暮らしている彼氏に「もう少し家事を手伝ってほしいな」と思っても、「洗濯をして」と言えば「俺だって仕事で疲れているんだよ」と嫌な顔をされて終わり。重ねてお願いしてもケンカになりそうだし、つい諦めてしまいます。

彼氏にとっては、自分の負担になることを“押し付けられた”と感じることが、素直に「わかった」と言えない理由です。本当は洗濯くらいたいした手間ではないとわかっていても、受け入れると彼女に従うようで気に入らない、という男性は多く見ます。

ですが、彼女にとっては「同棲しているのだし、家事を分担するのは当然」と思いますよね。押し付けているつもりはないのに、彼氏に拒否されると不満だけが残って嫌な雰囲気を避けられません。

こんなすれ違いを防ぐためには、まず「彼氏に何を理解してほしいのか」を明確にしましょう。洗濯をしてほしいのは、家事を平等に負担したいから。「ふたりで手分けすれば早い」「疲れているのはふたりとも同じ」など、何を伝えたいのかをはっきりさせることが根本的な解決になります。

気持ちがこもると受け止めやすくなる

Couple setting their clothes right together彼氏に何を理解してほしいのかがわかれば、次は伝え方を工夫します。ストレートに「家事は分担するのが当然だから、洗濯をやって」と言うと角が立つかもしれませんが、

「私は掃除機をかけるから、その間に洗濯をしてくれたら嬉しいな」

「今日も仕事が忙しくて二人とも疲れているよね。だから手分けしてすぐ終わらせよう」

「今のうちに干してくれたら助かるのだけど」

など、「こうしてくれたら私は嬉しい」というポジティブな気持ちをこめることで、“命令”ではなく“提案”と彼氏は受け止めやすくなります。

彼氏が「だったらやろうかな」と思うのは、自分がすることで彼女が喜んでくれる、彼女の助けになることがあらかじめわかるから。「嬉しい」「助かる」のような感情が見えるので、動きやすくなるのですね。

自分がやったことで、「ありがとう、家事はふたりで分担するのがラクだしいいよね」と彼女から感謝されたら、素直に頷けます。「ありがとう」「助かった」のように行動を認めてくれる言葉があることで、彼氏は「これからもやろう」と自然に思えます。


やってほしいことを伝えたらケンカにつながってしまうのは、気持ちが見えないことが原因のひとつでもあります。一方的なお願いだと感じると受け取りにくくなるのですね。

感情のやり取りは、ふたりの心が近づく大切なコミュニケーションです。やってほしいことがあるときほど、そこに気持ちをこめるのが彼氏の心を刺激すると心得たいですね。

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