同棲生活で「些細だけど超重要…」。無視できない価値観の違い4つ

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同棲生活で「どうしても我慢できない!」ということって、週末のデートだけでは気づかないことはしばしば。どんなに仲が良いカップルであっても、一緒に住んでみなければわからないことってやっぱりあるのです。

そこで同棲をこれから始めたいというカップルも、すでに同棲中のカップルも、一度確認してほしい「同棲生活で無視できない価値観の違い」についてご紹介します。

①水回りの使い方問題

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一緒に住む上で、価値観の違いが出やすいのが水回りの使い方です。例えば、トイレの便座を下げない彼氏にイラっとしたり、食器を溜め込んでから洗う彼女をだらしなく思ったり。また、お風呂はシャワー派の人もいれば、湯船に浸かりたい派の人もいます。どちらか一人しか湯船に入らないのに毎日お湯を溜めるのは、ふたりで支払っている光熱費のことを考えると不満が出てきそうです。

水回りは衛生面を考えてしまう部分なので、価値観が違うととてもストレスを感じやすい部分。筆者もパートナーとの便座問題で何度も言い争ったことがあり、結果我が家のトイレには「便座を下げてください」との注意書きが貼ってあります。

②洗濯の頻度問題

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洗濯は育ってきた家庭環境によって、その頻度が大きく違うかもしれません。毎日洗濯をしている家庭で育ってきた人は、洗濯を溜め込むことが気持ち悪いと感じるかもしれません。反対に、週末などに一気に洗濯をする人は、毎日洗うなんて効率が悪いと思うかもしれませんね。

また、バスタオルを何回使うかというのもよくある問題のひとつ。シーツやカーテンなどの大きな洗濯物の洗濯頻度も価値観が違ってくるところです。もし家事は分担性にするなら、洗濯の頻度が高い方が洗濯担当になって方がいいでしょう。筆者はこの点に関して、パートナーとの価値観が一致しているので、洗濯を溜め込みすぎて着替えがなくなることがない限り喧嘩にはなりません。

③休日の起床時間問題

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「せっかくの休みなんだし、朝寝坊最高ー!」……という人ばかりではありません。休みだからこそ、早起きして自分の時間を充実させたい人もいます。どちらかが朝寝坊派で、どちらかが早起き(平日通り)派の場合、デートに行くにもどちらかに合わせなければなりませんね。同棲前は”週末のデート”が特別な出来事だったので、相手に合わせることも頑張れましたが、同棲はもう日常生活です。朝寝坊派の人からしてみたら「毎日一緒にいるんだから、週末くらいゆっくり寝させてほしい」となるのもわかります。早起き派の人からしてみたら「同棲前はちゃんと起きてくれたのに……寂しい」と睡眠時間とは違う部分で不満が募っていきます。

睡眠は人間の三大欲求のひとつ。この部分ですれ違うと危険信号かもしれません。筆者は割と早起き派パートナーは朝寝坊派なので、同棲し始めた当初はやっぱり寂しい思いをしていました。ただ”当初は”であって、同棲生活●年たった今は自分ひとりの時間を充実させたいから「まだ起きなくていいよ」と積極的に声がけをしています。

④チャンネル主導権問題

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昭和の家庭のようですが、令和となったこの時代でもこの問題は健在です。家族であれば、自分の部屋へ行って自分ひとりで好きな番組を観たり動画を観たりできます。でも、それがカップルの場合は違います。せっかく同棲をしているのにお互いの世界にこもってしまうというのは、なんだか熟年夫婦みたいで嫌だという人も多いもの。それでも、観たいテレビが違う……そんな時に勃発するのがチャンネル主導権問題です。

特に難しいのが、どちらかがドラマ好きの場合。ドラマって「あんまり興味ないけど一緒に観てあげる」っていうものでもなく(2話目以降であれば尚更)、でもドラマ好きからするとリアルタイムで観たいですよね。そんなんときどうするかはきちんと決めておいた方がいいでしょう。筆者の場合、完全にパートナーがチャンネル主導権を握っているので、撮り溜めた録画を休日早起きして観ているというわけです。

どう解決すればいい?

もしご紹介した4つのことで悩んだら、どう解決すればいいのでしょうか。

一番最初にするべきことは「ふたりで話し合うこと」です。嫌だと思うことは言葉にしなければ伝わりません。ここで重要なのは、相手を否定しないこと。ご紹介したような問題は、習慣として身についてしまっていることであり、これまでの人生ずっとその行為をしてきたことになります。話し合いの時に「トイレの便座を下げられないなんておかしいよ」なんて言ってしまうと、相手は自分の本質を否定されたと思ってしまうかもしれません。

そして次に「お互いの妥協点を探すこと」。100パーセント自分の意見を通そうとしないことが大切です。同棲はふたりで生活していくことです。お互いが「ここまでなら歩み寄ることができる」というところで合意して、気持ちよく過ごしていけるようにしましょう。


同棲問題で大きく取り上げられがちなのは「家事分担」や「お金のこと」ですが、ずっと一緒にいるとなると、ご紹介したような些細なことが意外と無視できなかったりします。しかも、些細なことなので、一緒に住んでみないとわからないというのもネックですよね。

もし「あれ?ちょっとこれ嫌だな」と思うことは、ストレスが溜まる前にふたりで話し合って解決していくようにしましょう!

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