デバイスフリー結婚式がアメリカで流行中!どんな結婚式?メリットとデメリットは?

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「デバイスフリー結婚式」という言葉は聞いたことがありますか?いろいろなスタイルがある結婚式ですが、今アメリカではデバイスフリー結婚式が流行しているそうです。

彼氏とのお付き合いがあり、結婚したいと思っている&Ladyの読者のみなさんなら、結婚式の話題は気になりますよね。そこで今回は、デバイスフリー結婚式とはどういう結婚式なのかの意味や、デバイスフリー結婚式のメリットデメリットを紹介します。

デバイスフリー結婚式とは?

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まずはデバイスフリー結婚式の意味から説明します。デバイスフリー結婚式とは、その名の通り、デバイス(電子機器)などのスマートフォンやカメラなどを持ち込まない結婚式のことになります。つまり、参列ゲストにスマホやカメラを持ち込ませないようにお願いをする結婚式なのです。

今や日本では、結婚式と言えばゲストそれぞれのスマホやカメラでパシャパシャと写真を撮ることが一般的になっていますよね。筆者もそれが当然のことだと思っていたので、このデバイスフリー結婚式の存在は衝撃的でした。

デバイスフリー結婚式でのメリット

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日本では当たり前になっている結婚式でのスマホ撮影。それを禁止するデバイスフリー結婚式というものがアメリカで流行しているのは、メリットがきちんとあるからです。次より、デバイスフリー結婚式のメリットを紹介します。

①ゲストが新郎新婦に心から注目できる

先ほど現代の日本の結婚式では、ゲストのほぼ全員がスマホなどでおのおの撮影をしているのが一般的だとお伝えしましたね。ですが裏を返せば、ゲストは撮影に夢中になっており、肝心の新郎新婦を“生”で感じていないようにも思います。

その場所、その瞬間でしか見られない新郎新婦をしっかりと心に刻んでほしいという思いから、アメリカでデバイスフリー結婚式が流行しているとのことです。デバイスフリー結婚式にすることで、カメラを気にせずに主催者とゲストが一つになって楽しめる結婚式になります。

②シャッター音やフラッシュに邪魔されずに結婚式ができる

結婚式は、一つ一つのシーンや演出にこだわっている新郎新婦もたくさんいます。そのこだわりたいシーンでスマホのシャッター音が響いたり、それぞれのカメラのフラッシュの光が入ってきたりするとなると、理想していたイメージと違った結婚式になってしまうことも……。

その点デバイスフリー結婚式なら、シャッター音やフラッシュの光に邪魔されることなく自分の理想通りの結婚式を挙げることができますね。特に神聖なシーンである挙式の場面などは、シャッター音やフラッシュの光がない方がより素敵なものになるでしょう。

③プロのカメラマンに頼んだ写真や映像も素敵になる

今は参列ゲストのほとんどが自分のスマホで写真を撮っている結婚式。プロのカメラマンにお願いして出来上がったアルバムやDVDを見ると、ゲストはどのシーンでもスマホの画面を見ていることが多いそうです。新郎新婦の方に向かってスマホの画面を覗いているゲスト、そんなシーンがたくさんあるとのことでした。

しかしデバイスフリー結婚式なら、ゲストはしっかりと新郎新婦を見ています。新郎新婦もゲストも、純粋に結婚式を楽しんでいるシーンが撮れるのです。

デバイスフリー結婚式でのデメリット

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あまり日本ではなじみのないデバイスフリー結婚式。納得のメリットがたくさんありましたね。ですがやはり、なじみがない分デメリットも存在してしまいます。次からはデバイスフリー結婚式をおこなった際のデメリットを紹介します。

①個人のデバイスに結婚式の記録ができない

日本の結婚式はそれぞれのスマホで写真を撮るのが一般的になっているように、結婚式当日の新郎新婦をしっかりと記録したいゲストもたくさんいます。それがデバイスフリー結婚式にしてしまうと、個人のデバイスでは写真が撮れないため、ゲストは後ほど新郎新婦に頼んで写真をもらわなくてはいけません。そのちょっとした手間を、新郎新婦側もゲスト側も面倒に感じてしまうこともあります。

それにプロのカメラマンからもらう写真データは、結婚式を終えて数日後にもらうことがほとんど。新郎新婦もゲストもタイムリーに結婚式の写真を自分のスマホに保存できないこともデメリットになりますね。

②ゲストへの不満につながるかも

日本は特にスマホで結婚式の写真を撮ることが一般的になっているため、それを楽しみに参列してくれるゲストも多くいるはずです。そこでデバイスフリー結婚式になってしまうと、ゲストの楽しみを奪ってしまう形になり、それが不満につながるかも……!

デバイスフリー結婚式をする予定なら、事前に招待状に一文付け足して前もってお知らせをしておいた方がいいかもしれませんね。そして新郎新婦とゲストで結婚式の写真を共有できるシステムを取り入れたりするなど、ゲストも気持ちよく参加してもらうための工夫をおこなう必要があるでしょう。

③ゲスト目線での写真が記録できない

デバイスフリー結婚式だと、プロのカメラマンによって撮られた写真はすごく素敵な仕上がりになるとメリットでお伝えしました。しかしその分、ゲスト目線での写真がまったく記録できないということがデメリットになるでしょう。

筆者はデバイスフリーではない普通の結婚式を挙げたのですが、ゲストが撮ってくれたたくさんの写真を1枚1枚どれも楽しい気持ちで眺めていました。それだけで一日をつぶせるほど見ていましたよ。新郎新婦やゲストの、一瞬の表情やシーンをいろんな場所から見ることができたので、デバイスフリー結婚式だとそれができないのが少し寂しく感じてしまいます。

デバイスフリー結婚式はどんな結婚式に合う?

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ここまでデバイスフリー結婚式のメリットとデメリットを紹介しました。そこから見えてきたデバイスフリー結婚式に合いそうなスタイルは、しっとりとした大人な雰囲気ただよう結婚式なのではないかと筆者は思います。

みんなでワイワイ楽しもう!という結婚式より、参列ゲストもそこまで多くなく落ち着いた雰囲気で、結婚式そのものの空間を大事にしたいとう新郎新婦に合いそうです。そういう結婚式をイメージしている人は、デバイスフリー結婚式を検討してみてはどうでしょうか?


アメリカで流行しているデバイスフリー結婚式の説明と、メリットやデメリットなどをまとめましたが、いかがでしたか?

デバイスフリー結婚式と、そうではない結婚式、どちらもたくさんいいところがありますね。自分のこうしたいと思う理想の結婚式をイメージすることで、どちらの結婚式がいいのかおのずとわかってくるでしょう。素敵な結婚式を挙げてくださいね♡

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