カップルなのに上下関係ができて、彼が威張ってしまうのはなぜ?

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大好きな彼といつまでもフェアな関係でいられるのが理想ですよね。しかしいつの間にかふたりの関係に上下関係が生じ、彼が威張り始めてしまうこともあります。

彼女ばかりが窮屈さを感じるようになる上下関係は、どうしてできてしまうのでしょうか?

彼女が我慢をしてしまう

彼氏に対して不満やイライラすることがあっても、いつも我慢してしまう状況を続けていると、いつしか彼には何も言えない恋人になってしまいます。彼が彼女に八つ当たりをしても何も言わないので、彼にとっては「自分の事は何でも聞く彼女」という認識になってしまいます。

必然的に上下関係が出来上がってしまい、彼女は何をしても許してくれるし、納得してくれてるという誤った認識を彼が持つようになります。

不満はその都度吐き出すようにしないと、彼は自分自身の改善点に気づくこともできません。彼女がストレスを溜めているのに、彼はそのことにまるで気がつかないのです。

何でもやってあげてしまう

彼のために尽くしさりげなくフォローしてあげるのは、愛情のひとつだと感じている女性。彼も最初は、「いい彼女を持ったな」と嬉しく感じています。

しかし、彼ができることまで何でもやってしまうのは、あまり良くありません。自分は何もしなくても、彼女が自分の身の回りのことをすべてやってくれるようになると、確実にそこには上下関係が生まれてしまいます。

彼女のことを家政婦のように見てしまい、「いい彼女だな」「ありがたいな」という気持ちも薄れ、「やってくれて当然」という感情が湧くようになります。人間は慣れの生き物なので、それも仕方のないことなのです。

彼に愛情を伝えたい気持ちはわかりますが、「困っているときに助けてあげる」という形に変えるのがベストです。

「好き」という思いを伝えすぎる

彼女から「好き」という思いを一方的に受けていると、彼は調子に乗ります。彼のことを大切にして愛情表現をする事は大事なことですが、あまりにも極端に好き好きオーラを出しすぎるのは良くありません。

普段は「好き」という言葉を使わずに、別の言葉を使って彼のことを褒めたり認めたりするようにしましょう。

「彼のことを好きだから何でも許してしまう」というスタンスで接するのではなく、好きという気持ちはあるけれど、誠実に真摯に向き合って付き合ってほしいスタンスは曲げないようにしましょう。好きなだけで、付き合い続けられるわけではありません。

あくまでも自分のことを大事にすることが前提です。ふたりの関係のバランスがおかしくなるほど、愛情表現を示すべきではありません。

願望を彼に伝えられない

仕事やプライベートのことで精神的にも肉体的にも余裕がないときに、彼に「助けてほしい」と言えない女性もいます。彼も仕事で忙しそうで、迷惑はかかりそうだから言えない女性も少なくないのです。

彼女が何も言わないという事は、彼女は何も感じていないと勘違いする男性もいます。結果、自分の欲求ばかり伝えてくるのに、彼女の事は察することができないという上下関係が生まれてしまうのです。

たとえ仕事が忙しくても、彼女の力になりたいと思っている男性もいます。具体的にどうに助けてほしいかを彼に伝えれば、きっと彼もあなたの力になってくれるかもしれないのです。

適度に彼に頼ることによって、彼のプライドは満たされます。「彼女を守ってあげたい」と、彼は正義感がわいてくるでしょう。


彼との関係に変な上下関係ができてしまうと、一緒にいても辛い思いをするだけです。

どんなに気をつかっていても、お互いのことを尊敬し、尊重し合い、信頼しあっている2人でいないと、交際を長続きさせることもできません。良い関係を築いていきましょう。

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