同棲は1LDKと2LDKどっちがいい?経験者が圧倒的におすすめする間取りは…

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年明けから春にかけて引っ越しシーズン!この春から彼氏と同棲を始める、というカップルもいるのではないでしょうか?

そうなるとまず悩むのは、同棲する部屋の間取りですよね。そこで、同棲経験5年目、1LDKと2LDKに住んだことのある筆者が、カップルにおすすめの間取りをご紹介したいと思います。

間取りは1LDKでも十分!

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初めて同棲するカップルは、楽しみいっぱいの反面、ふたりで毎日一緒にいることへの不安もちょっぴりあるかもしれません。「生活リズムが合わないから疲れそう」や「ケンカしたときに気まずい」など、考え出すときりがありません。

そうなると、「部屋数が多くて、プライベートな空間が持てる家がいいのかも」と思いますよね。そこで同棲カップルに人気なのが2LDKです。リビングダイニングに加えて、部屋が2つあるという間取りです。1つの部屋をベッドルームにして、もう1つの部屋を書斎や趣味部屋にしたり、彼氏彼女のそれぞれが1部屋ずつ自由に使ったり。様々な使い方ができて便利ですよね。

でも、2LDKに実際に住んだことがある筆者の意見としては、カップルの同棲の間取りは1LDKでも十分やっていけます。むしろおすすめです。その理由は3つあります。

理由①2LDK結局使わない部屋がある

2LDKに住んでいても、基本的に生活スペースはリビングダイニングとベッドルームのみです。もう1つの部屋はほぼ開かずの間状態(というか、物置です)。

彼氏と生活リズムが違っても、ケンカをしても、リビングダイニングとベッドルームの2部屋で当たり前のように生活できました。

理由②1LDKの物件数が圧倒的に多い

2LDKと1LDKを比べると、1LDKの物件数が圧倒的に多くなっています。なのでその分、1LDKの方が築浅物件だったり駅近物件だったり、条件の良い物件に出会うことができます

2LDKに固執して物件探しをしてしまうと、なかなか理想の物件に出会えない……ということになる可能性もあります。

理由③1LDKの方が家賃が安い

一般的には、部屋数が増えれば家賃が高くなることが多いです。結局リビングダイニングとベッドルームしか使っていないのに、なんとなく2LDKに住みたくて無駄に高い家賃を払うというのも勿体ないこと。

それなら、結婚までお金を貯めよう!ということで1LDKで家賃を抑えた方が賢い方法かもしれませんね。

1LDKは引き戸タイプより開き戸タイプ!

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1LDKの部屋を内見したり、実際に住んだことがある人はご存知かと思いますが、1LDKの部屋の場合、大きく2タイプに分けられると思います。

タイプaが、リビングダイニングとベッドルームがくっついていて、引き戸のドアで仕切られているタイプ

タイプbが、リビングダイニングとベッドルームがくっついていても、開き戸のドアで仕切られている。もしくは、リビングダイニングとベッドルームがくっついていないタイプ。

筆者はタイプaの引き戸(しかもそれがすりガラス)の1LDKで同棲をしていたことがありますが、音や光がばっちり漏れるので、生活リズムが合わないカップルにはおすすめしません。友達や家族と電話するときも、聞こえてほしくない会話は洗面所などを使っていました。

1LDKでもある程度の独立した部屋感がほしい場合は、タイプbを選ぶ方が◎。

収納スペースは最重要視せよ!

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間取りは1LDKで十分だとお伝えしてきましたが、1LDKで同棲をする場合に必ず重視したいのが収納スペースの充実です。収納スペースが少ないと、部屋の中に荷物がむき出しに置かれるため、とてもストレスになります。

できれば1LDKでウォークインクローゼットが付いている部屋がベスト!とはいえウォークインクローゼットが付いていない部屋の方が多いと思いますので、部屋の中の収納はもちろん、靴箱、洗面所、キッチンの収納を確認するようにしましょう。

そして、収納スペースを確認するときにぜひチェックしてほしいのが、クローゼットの奥行です。この奥行、実はとても大切!奥行があるクローゼットであれば、クローゼットの中にさらにカラーボックスなどの収納を置くことができたり、季節によって使わなくなる扇風機や暖房など大きめの荷物を片付けることができるからです。

反対に、収納スペースが少ない1LDKは同棲にはおすすめできませんので要注意!

長く住むなら2LDKの方がいいことも…

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ただ、結婚などの将来を見据えて同棲をして、4年、6年と長めに部屋を借りるつもりであれば、2LDKを選んでおく方がいいでしょう。

というのも、結婚して子供が生まれたら、夜泣きがあったり生活リズムが赤ちゃん中心になりますよね。そんなときはリビングダイニングとベッドルームとも違う、もう1部屋があった方が生活がしやすくなります。子供が大きくなったとしても、ある程度の年齢までは2LDKで十分生活できますよね。

また、引っ越しを繰り返すよりも、一定の場所に腰を据えて生活をした方が、多少家賃が高くても長い目で見ればお得になります。

同棲スタートの前に、「何年くらいその部屋に住むか」「結婚は考えているか」など、ある程度話し合うことで、借りるべき部屋の間取りも明確化されるでしょう。


1LDKと2LDKで実際に同棲したことのある筆者が、同棲でおすすめの間取りについてご紹介しました。

同棲を始める前ってワクワクしっぱなしだと思います!どんなインテリアにしよう、どんな部屋着をそろえよう……など、楽しいことをいっぱい考えるはずです。

でもまずは、どんな部屋に住むかが一番大切ですよね。同棲をしたのにストレスがたまりっぱなしでは、ふたりの関係も危うくなります。それを防ぐためにも間取りとは真剣に向き合うことをおすすめします!ぜひご紹介したことを参考にしてみてくださいね。

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