【後編:2回目以上の訪問向け】彼ママの本音データで検証!ハズさない手土産選び

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前編では「初めて彼のご実家に伺う場合」をテーマに、彼のご両親がお好きなものの選び方をご紹介しました。ただ、訪問する度に同じものを持参するのはナンセンス。今回は実際に「息子を持つ母親」にリサーチしたデータを元に、「2回目以上の訪問」をテーマにして手土産の選び方についてお話します。

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実は「自分が好きなもの」を選ぶのもアリ!

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出典:「彼の実家に挨拶に行くときはどんな手土産を持っていけばいいの? 彼ママのセキララな本音を大公開!」マイナビウーマン

「マイナビウーマン」が息子を持つ50歳から70歳の女性に対して2016年4月に行ったアンケートでは、453件の答えが寄せられました。

その中で、「彼ママが喜ぶ手土産の条件ランキング」では、1位「彼女自身が好きで本当におすすめしたいもの」が74%とダントツの支持を集めています。

彼の実家への手土産というと、ご両親の好きなものを持参するのが基本です(前編参照)。ただ、「息子の彼女のおすすめを受け入れたい」と考える彼ママも多くいるのも事実。「自分の好みの品を持っていくなんて、失礼になるんじゃ…」と思うかもしれませんが、さらに自分のことを知ってもらうためのツール役として、自身の好みのものを持参するのも手。彼のご両親からすれば、息子の彼女だからこそ好みを知りたいと感じていることも。あまり奇をてらわずに、素直に「彼のご両親に召し上がって欲しいもの」で選んでみるのがよいでしょう。自分が好きなものであれば、その品にまつわるエピソードをお話しすることができます。すると彼ママも「そんな思いが込められたものなのね」と興味を持ってくださり、会話が弾むといういい面もあるんです。

自己紹介を兼ねた地元の品が◎

上のランキングでは「彼女の地元の銘菓」が39.5%で2位になっています。例えば自分の地元が彼と違う県であったり、地元が同じでもいま住んでいるところがほかの県であったりするなら、その土地の銘菓を持っていくのもよい話題作りになります。

「彼女の地元のお菓子を頂きました。こちらでは見たことがなかったので珍しく印象に残りました」(54歳/息子27歳)

「出身地の美味しいものをぜひ食べてみたいです。彼女の1番のおすすめも知りたいです。それにより会話も弾むと思います」(52歳/息子28歳)

出典:「彼の実家に挨拶に行くときはどんな手土産を持っていけばいいの? 彼ママのセキララな本音を大公開!」マイナビウーマン

という意見もあるように、彼のご両親が普段口にすることのない品は新鮮なので嬉しいと思ってもらえるのですね。

地元の銘菓を持っていくときには、そのお菓子が生まれた経緯やどんなシチュエーションで出されるかなど、その土地ならではのエピソードがあるとさらに喜ばれます。お祝いの場でよく利用されるものなら、華やかな話題になりますね。自分の地元の品は、いわば自己紹介のひとつ。どんなところで生まれ育ったのか、お菓子の紹介と一緒に触れることができます。あなたの人となりを知るよいきっかけになるように、楽しい思い出の込められた品を選んでみましょう。

印象に残りやすい高級品や限定品も◎

「自分からは予算の関係で買った事がなかったのを頂きました!!」(65歳/息子38歳)

「高級プリンや有名なロールケーキなど普段食べないもの」(54歳/息子30歳)

「なかなか手に入りづらいお菓子を持ってきてくれた時」(55歳/息子28歳)“

出典:「彼の実家に挨拶に行くときはどんな手土産を持っていけばいいの? 彼ママのセキララな本音を大公開!」マイナビウーマン

高級品といっても何万円もするお酒などを持っていくのは、逆に恐縮されてしまうのでおすすめしません。明らかに身の丈に合わないものを差し上げるのは彼のご両親も受け取りづらくなる、と心得ておきましょう。

高い品を持っていきたいときは、「前から食べてみたかったものなんです。今日はこちらにお伺いするので張り切って買ってしまいました」など、自分も興味があることを示すのがポイント。皆で食べたいという気持ちが伝われば、ご両親も気兼ねなくその場で楽しめます。

ネットやテレビで話題になっているなかなか手に入りにくいものも喜ばれます。今日のためにがんばってくれたんだ、と思えば決して嫌な気持ちはしませんよね。ですが、これも「買うために夜中から半日並びました」など、苦労したことをアピールするのはタブー。「大変だったでしょう」と言われたら「がんばりました!」と笑顔で返せるほうが、ご両親も気持ちよく受け取れますね。


手土産を用意するときに忘れてはいけないことは「会ってくださるご両親への感謝の気持ち」を込めること。それさえ大切にできれば自然と、自分をアピールするための個性的なものを選んだり、ご両親の好みではないものに目が向くような失敗は起きないはずです。「ありがとう」の気持ちを代弁してくれてるようなものを厳選できれば、きっとその場のみんなを笑顔にできますよ。

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