コロナ禍で結婚式に招待されたら!?春・夏婚ゲストの本音、教えます

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結婚式が“不要不急”だと話題になりがちなコロナ禍、その延期や中止を選択するカップルは少なくありません。「今」結婚式を挙げることは、身近な人たちをどういう気持ちにさせるのでしょう? 昨年2020年5月に実施されたアンケート(※1)で、ゲストの本音をさぐってみました。

(※1)情報提供元(外部リンク):結婚式に関する調査リリースvol.7 〜新型コロナの影響による実情調査/株式会社リクシィ

「出席したい」は2020年3月の26%減!

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2020年4月に一度目の緊急事態宣言が出された後、招待された結婚式に「出席したい」と答えた人は約65%。これは、同年の緊急事態宣言前に実施されたアンケート結果(※2)から26%も少ない数字です。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐには「密」を避けることが求められ、大勢が集まって飲食を共にする結婚式を危険と判断する人が増えたと考えられます。

その後、結婚式場には感染対策が求められ、ガイドラインが設けられることになりました。

(※2)情報提供元(外部リンク):結婚式に関する調査リリースvol.5 新型コロナの影響による実情調査/株式会社リクシィ

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結婚式場に必要な衛生管理とは?

コロナ禍では結婚式場に求められる衛生管理にも、大きな変化がありました。

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上位5つの項目は以下のとおり。

①体調管理(全参加者への体温測定等)55.0%
②手指消毒設備の設置54.6%
③混雑防止策の徹底48.5%
④ソーシャルディスタンスを保つ案内47.4%
⑤参列者へのマスク提供・マスク着用の促進44.0%

どれもすでに日常になった感染対策ですが、大勢の人が一堂に会するシーンでは、その基本を徹底することが求められていることが分かります。

また、公益社団法人日本ブライダル文化振興協会では『新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン(外部リンク)を策定し、安心して施設を利用できる目安を発表しています。気になっている結婚式場の感染対策を確認する際、参考にしてみるのもよいでしょう。

結婚式のニューノーマルを考える

安心・安全な結婚式を実現するため、結婚式場側も様々な対策と工夫で新郎新婦やゲストを迎えています。

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●ソーシャルディスタンスを保つ座席の配置
●飛沫防止のアクリルパネルの設置
●マスクでの列席を義務化

などの基本的な対策は、ゲスト側も積極的に取り入れて欲しいと思っている様子。また結婚式という思い出の場であっても、写真撮影や余興を控える等の配慮が列席者の安心につながるケースがあるようです。

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その一方、オンライン結婚式に抵抗を示す人は多いよう。年齢が上がるにつれ、その傾向が増すのが特徴的。オンラインでは感じることができない

●普段会えない人と再会できる
●生でウエディングドレス姿を見られる
お食事やお酒を楽しめる
●非日常的な空間を感じられる

という結婚式の魅力を知っているからこその結果かもしれません。新郎新婦は“コロナ禍で結婚式を挙げる意味”を改めて考えてみることも大切です。


新型コロナウイルスの感染拡大から、約1年が経過。私たちはまだその脅威にさらされ続けており、ゲストの安心・安全に最善を尽くして結婚式を挙げることは必須です。結婚式場に任せきりにせず、新郎新婦も積極的な姿勢で準備しなければいけませんね。

【調査概要】
1. 調査対象: 2020年7月以降に結婚式へ列席予定の20~50代男女
2. 調査方法: インターネットリサーチ
3. 調査期間: 2020年5月29日〜2020年6月5日
4. 有効回答者数:297名
5. 回答者の属性:【性別】男性:57.9%、女性:42.1% 【年代】20代:50.2%、30代:30.9%、40代:10.1%、50代:8.7%

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